『強い女の子のサンドバッグになりたい』、そんな夢を叶える為に私の元に訪れてくれました〜
カウンセリングの時に、
大体、格闘プレイを1時間、興味のあるアナルプレイを1時間の半々でやろうと話し合ったのですが……実際は格闘プレイ20分程度でギブ笑
そんなのでは私のサンドバッグとしては活躍出来ないよ!笑
腹パンですぐお腹が使い物にならなくなるようでは、私の"男をボコボコにして男としてのプライドを完膚なきまでに壊したい"という欲は満たされない。
私は優しいのであとの時間はとーっても手加減してあげながら笑、色んなM格闘体験をさせてあげました笑
普段なかなか頭をキックすることはないから、新鮮で楽しかった!
軽く蹴ったつもりだったのに割と吹っ飛んでいて、自分のキックの重さと君の弱さに笑っちゃったよ〜
(頭キックと69絞めの様子はX.旧Twitterで公開しているので観てみてね)
プレイ中に「女の子に虐めてもらう為に筋トレしていない、弱くいたいから」と言っていたけれど、
プレイ後には「ある程度筋トレしないとサンドバッグにすらなれないってことが分かった」って考えを改めていて、自分の弱さがよーーーく分かったようでなにより笑
次会う時はこの日よりマシなサンドバッグになっている事を切に願うよ!笑
蒼
むっちり太腿フェチ君が会いに来てくれたので、絞めたり挟んだりして堪能させてあげました〜!
太腿フェチ君、最初は太腿のボリューム感や肉感、肌質に対してのフェチからがスタートだったのに、フェチを拗らせて絞められるのも好きに進化してしまったらしい。
フェチというものは悪化していきますね…
まず首四の字を体験させてあげたんだけど、あっさり落ちていて笑っちゃった。落とす気無かったのになあ笑
でも大好きな太腿で落とされるならいくらでも大歓迎でしょう?
何だか君の首と私の太腿の相性は抜群みたい。
私の太腿で首や胴を絞められ、体力の限界を迎えたら膝枕で小休止。うーん、太腿堪能フルコースって感じだね。
君もびっくりしていたけれど、私の太腿は力を入れていない時はとろけるくらいに柔らかくてもっちりしていて、すべすべで…
けど一度力を入れたら、「絶対この脚からは逃げられない」って思ってしまうほどに硬くなる。
このギャップが素敵でしょ。
そして最近はジムで脚トレ頑張っているから更にバージョンアップしたかも!
この日で君は私の太腿の虜になったでしょう?
また私の脚で君を捕らえて、弱いところをさわさわして焦らしてあげるね。
君の身体、弱いところだらけだから弄っていて楽しいんだもん。
また太腿に癒されにおいで。
蒼
なんでママが怒ってるか分かるかな〜?
自分で言えたら「よく言えたね、いい子だね〜」って褒めてあげるのにまだママに内緒にするのね。
ママが怒ってるのは、おもらししてまたパンツを汚しちゃったこと、その事を正直に言わなかったことよ。
来年から小学生になるのにまだおもらししちゃうの〜?
他の子はおもらしもうしてないって皆言ってるよ?
これじゃお泊まり保育に行ったら皆からからかわれちゃう…
また赤ちゃんの時みたいにオムツした方がいいかしら。
前に「おもらしもうしない」って約束してくれたのに、あれからパンツ何回汚しちゃったかな?
約束も守れない悪い子ならお尻ペンペンしてお仕置きしないとね。
どんなにお尻痛くても反省の色が見えるまでお尻叩き続けるからね。
正直におもらしのこと言わずに隠したから、嘘つきさんはうーーんと痛くするからね。
ママはいい子になって欲しいからお尻を叩くのよ、君の為。
お尻ペンペンの最中なのにおちんちん大きくして、またパンツ汚しちゃうの?
叱られながらえっちなぬるぬるおもらしするなんて、全然反省してくれないのね。
もっともっと叩いて、『おもらしは悪いこと』って身体に教えてあげないと。
でも知ってる、ママに構ってもらいたくて悪いことしちゃうんでしょう?
たーくさん構ってあげるからね。
蒼
部署で営業成績も1番悪く、ミスばかりする無能な部下。
そんな人材は要らないからクビ宣告をする為に呼び出したのだけれど、「辞めたくないです…なんでもします…」と縋りついてくる始末。
お前みたいな無能に払う賃金がもったいないわ。
そうね、「なんでもします…」と言ったからには何でもしてもらおうじゃないの。
「私の奴隷として働きなさい」、そこまでしてこの会社に居たいのなら奴隷としてでも働けるでしょう?
役職がついてよかったじゃない〜、『奴隷』っていう。
誰から見ても分かるように首から役職名下げとく?
まずは足でも揉むところから始めてみようか。
奴隷としての仕事さえろくに出来ないようなら、お前が出した損失分を補填する為に奴隷市で売っぱらうからな。
目の前に足裏がある状況でも勝手に嗅いだりするなよ?守れなかったら犬以下、犬はお利口さんだから待てが出来るからね。
目の前に足裏をチラつかされて興奮するなんて…お前仕事中なの分かってる?仕事中に勃起する馬鹿がどこにいんだよ。
そんなんだから業務に集中せず、ミスばっかりする無能だったんでしょ。信じられない。
お前のクビなんていつでも切れる。
そんな状況でも奴隷としてでもここに居たいと言ったのはお前。
なら奴隷として一生こき使ってやるわ。
昨今の社会問題とされているブラック企業とやらの比じゃないくらい働かせてやる。
次、私がこの部屋に訪れる時は土下座で出迎えること。
忘れたら承知しない、分かった?
蒼
「まだ迷いがあるんです、もう二度と戻れないような気がして…」
そんな告白から始まった今回の調教。
そうね、断言出来るけど戻れないでしょうね。
けれど、それで不都合なことや不利益なことが君にあるかしら。
なんならM男の道を辞め、普通の男として生きることの方が損なのでは?
だって今まで教えてきた悦びや快感を手放すことになるのだから。
これまでの調教の悦びをここでお終いにするのかな?
そしてマゾとして奴隷として私に仕えたらダメなところは的確に叱ってもらえて、成長したところは褒めてもらえる。君は人生を導いてもらえる。君はそんな人を失ってもいいのかしら。
君は迷いがあると言ったけれど、本当に迷いがあるようならここには今日来ていないはず。
私の足元に跪いていないはず。
君は強引に私に「私の奴隷として生きなさい」と宣告されたかっただけでしょう。
私という絶対的な存在から呪のように決して逆らえない言葉が放たれ、雁字搦めになりたかったのでしょう。
それを欲した時点で君は二度と私の元から離れられないと思うけれど。
次の調教はより深く精神に入り込んでいくからね。
身動き取れず、ひたすらに脳を犯すような調教を。
覚悟して?君はもう後戻りは出来ないよ。
蒼