日常のとある一言をキッカケに、(もしかして自分は女性に責められるのが好きなのかもしれない、M男として扱われることに興味があるかもしれない…)と思ってしまった君。
言われてから脳裏にそれがよぎる日々。
だからそれを確かめるべく私のところへと赴いてくれたそうで。
君が気になっていること、一緒に確かめてみようか。
自分はマゾじゃないなと思ったらプレイを止めてもいいし、今はとにかく体験してみましょう。
私の足元にちょこんと正座させられるお前。
女の人の足元で正座なんてしたことないよね〜、じゃあ人生初めての土下座もしてみようか笑
後頭部を踏まれ、正しい御挨拶の姿勢を教えられる。
こんな屈辱的なポーズ取らされて惨めだねぇ、可哀想笑
全て初めてなのに、恥ずかしがりながら私の命令をひとつひとつ聞ける良い子。
そしてなんだかちんちんも反応しちゃって笑
ベッドに押し倒されることも初めてなんでしょう?
おちびちゃんなお前は押し倒すよりも押し倒される方がお似合い。
手枷と足枷をつけられて身体の弱いところをねっとりじっくり虐められると、声を漏らす程反応してしまっていたね。
身動き取れない状況で身体好き勝手されて興奮するの?
「いっぱい声出していいよ」って言った途端、恥じらいも捨てて喘いだあの瞬間にマゾ堕ちしたんじゃないかな。
プレイ後に「色々知りたくなった」「もっと体験したくなった」って言ってくれたの嬉しかったよ^^
君をどんなM男にしようかな。
とりあえず今思いついているのは、全身ラップ拘束で陰部電マ責めとかいいかもね!
蒼
『絞め=苦しい』というイメージは持たれがちですが、絞めは太ももフェチにぴったりのプレイだと思うから、今まで(絞めは怖い…)と思っているそこの君にも是非一度体験して欲しいな。
ちゃーんと手加減してあげるのでね。
この日も太ももフェチ君がたっぷり太ももを堪能出来るように、優しくきゅっと絞めてあげました。
首に脚が絡みつく瞬間が1番脚の柔らかさや肉感を感じられる瞬間で好きらしい…うーん、感想が変態。
大好きな太ももに包まれ、首を絞めあげられてちょっと苦しい、苦しいけれどもっと絞めあげられたいしもっと太ももを堪能したい。M男くんの尽きぬ欲。
太ももを堪能するレベルの絞め技なら、首四の字・69絞め・ヘッドシザーズが力の加減がしやすくて、柔らかい絞めを感じやすいかな〜と思います。
三角絞め・アナコンダ絞めは苦しがる、痛がる子が多いかな〜という印象。
絞めの休憩は膝枕、ふわふわの膝枕でよしよしされるのは夢見心地なんじゃない?
でも甘やかした後はちょーっと厳しくしたくなっちゃうかも、だって飴の後は鞭をあげたくなるのが性なんですもの。
また私の太ももに擦り寄りたくなったら、いつでも首を差し出しに来てね。
蒼
関係の長いマゾになればなるほど、相手の好きな事、嫌いな事、苦手な事、憧れはあるけれどまだできていない事、どうしても無理な事などが分かるようになってくる。
お互いのSM観を話したり、話を受けて「じゃあこういう考え方もあるよね」とまたお互いに意見を出し、新たな考えに辿り着いたり。
思考を停めずに脳を動かし続け、感受性を高め、互いの快感や好奇心を満たすことの出来るSMはとても気持ちのいいもの。
君の口から「〇〇をしてみたい」と言われた時、びっくりしちゃったのが本心。
苦手なものの部類、いや、どうしても無理なことの部類に入る禁忌ゾーンなことくらいの気持ちでいたから。
けれどそれは「蒼女王様だからこそ受けられるし、受けたいと思う」という気持ちになってくれたからでしょう。
その気持ちに応えて私はそれを見守り、応援し、無理強いし、出来たら心の底から褒めたいと思う。
自身の生理的にキツいことでさえ、私からお願いされたら頑張るしかない。
見つめられたらやり遂げるしかない。
心の底から嫌なこと辛いことと私からの期待を天秤にかけて、目の前のコレに取り組む姿は愛おしいね。
4年の時間をかけ、新たなフェーズに突入した君。
「もっとこうなりたい」を叶えられるように一緒に頑張りましょう。
蒼
「蒼様のお陰で人間辞めて変態家畜便器として生きる悦びを知りました、ありがとうございます」
はたから見たら人間を辞めさせられる、便器として家畜として扱われるなんて、不幸そのもの。
けれどそれは体験したことがない人達が言う言葉。
リアルに体感したお前は最上の悦びに浸り、毎度毎度私に使われる為に部屋の真ん中で便器として待っている。
ここ最近ではウォシュレット機能だけでなく口にもアナルにも私の聖水を注がれ、より本物の便器に近づいたね。
イリゲーターに注がれた私の聖水が管を伝わってお前の中に少しずつ流れ込んでいく様は、まさに排泄物を受け止める便器の姿。
私が部屋を去ったあとも、残ったものを自分で注入しているなんてなかなか優秀じゃない。
私の聖水を取り入れたゆえに身体の感度が上がったのか、この日は初めて乳首だけで達してしまったね。
もう便器として長いこと使ってやっているけれどお前が射精する姿なんて初めて見たよ、「そういえば男性器付いていたんだった」って思うくらいにお前の男性器は私の視界にも入っていなかったし。
だって便器には本来ち〇こなんてないしね笑
人生で初めてのオーガズム、より変態に。
お前はこの日、また一歩人間を辞めさせられたのよ。
幸せでしょう?
(イリゲーターはお客様のお持ち込みです)
蒼
私によしよしされるのが大好きなワンちゃん。
また沢山褒めてもらいたくて私の足元に擦り寄りに来たの?
褒めて欲しければ私の命令はちゃーんと聞かないとね、出来る良い子だけがめいっぱい褒めてもらえるの。
前回出来たお手、おかわり、ちんちんは出来るよね。
そう上手、けどちんちんした時のおちんちんが勃起しちゃってて、まるで発情期のワンちゃんみたい。
私におちんちん見せつけて気持ち良くなっちゃったの?、そんな変態犬は飼った覚えないんだけど笑
フェザータッチで撫で撫でされるのが大好きよね、乳首や首の後ろ、背中もお尻も…特にお尻の穴付近とかね。
こーら、感じすぎてちゃんとお座り出来ないなんてダメでしょ!お座り!じっとしなさい!!
発情期のワンちゃんには私のペ〇スを奥まで挿入してあげる、犯されるの大好きな雌犬だもんね。
お尻の穴が気持ちいい時は「わんっ!」って大きい声で鳴いてごらんと言ったら、ずーっと鳴きっぱなしの敏感な子。
こんなにペ〇ス大好きな感度良好淫乱雌犬に育ててしまったのも私の責任ね…もっと甘やかしてメスイキ出来るようにしてあげないと
蒼