自然界の法則として弱い者は強い者に捕食される。
それは人間界にも当てはまることで、弱い者は強い者、つまり力のあるものに搾取される。
この構図は絶対。
だから弱いお前も強い私にいいようにされるの。
私に対して悔しがる前に、逆らう力がない、私に勝てない、そんな自分の非力さを悔いなさい。
キャメルクラッチや逆エビ固めで背骨を痛めつけられ、虚しいことにタップすることしか出来ないお前。
無理矢理反り返らされて引っ張られて痛いはずなのに、股間は反応しちゃっているね。
強い女の人に痛めつけられて、女に負ける自分の弱さを実感させられて興奮しちゃった?
そうだよ、お前は強い女にいいようにされる弱っちい男。
抗えないし、逆らえない。ただ力の差を見せつけられ、痛めつけられる存在。
最近はこの顔面騎乗の体勢が好き!(ブログ写真の)
これですると、顔騎しながらこんなみっともない体勢ながらも勃起するちんちんも、弱点の金玉も、ひくつくお尻の穴も全部見える。
お前もこの体勢でお尻の穴犯されちゃったもんねぇ。
弱いオスはちんちんなんて使ってもらえないよ、そんな男の精子に何の価値があるの?遺伝子的に弱いんだろうし。
だからお尻の穴を性感帯にしてあげるね、優しいなあ私。
またお前と私の格差を見せつけてあげる。
蒼
久しぶりの洗脳調教だったね。
久しぶりとは思えないほどに、私と目が合った瞬間には既に目がとろんとしていつもの洗脳状態に。
お前にかけた催眠はどれ程距離が離れようと、時間が経とうと、絶対に解かれないというのがよく分かったかしら。
私に見つめられると頭がぼーっとして、他の事が考えられなくなる。私の事で頭がいっぱい。
それでいいの、だって私の催眠奴隷だもの。
奴隷は御主人様の為に生きるもの、御主人様の事しか考えなくていい。
さあ、もっと私で頭を満たして。
私に見つめられることでしか呼び覚ませない快感が、身体の奥から湧き上がってくるでしょう?
私の腕や脚に絞めあげられ、私の体温や香りに包まれながら落ちていく幸せ。
絞め落とされることは怖いことじゃない、私に全てを委ねる気持ちいいことというのは何度も何度も刷り込むように教えてきた。
今では私の腕の中が1番落ち着く場所になったね。
お前にとっての唯一無二の支配者であり、そしてすべての悦びを与えてくださる聖母のような存在が私。
いつまでもこの心地良い環境に溺れていなさい。
蒼
最後は処刑、その事実は変わらないのだから処刑する前に囚人で遊ぼうかしら。
最後の悪あがきとして私のどんな要求受け入れるはず、玩具としてはもってこいね。
「僕はどうやって殺されちゃうんですか…」
縋るような眼差しを私に向ける。
「じわじわと絞め殺してあげる。簡単には死なせたりしないわ、長い時間をかけてじっくりゆっくりよ。」
絶望の表情を浮かべたお前は、すぐさま苦悶の表情へと変わった。
私の手でゆっくりと確実にギチギチと絞めあげられ、こめかみに血管を浮かび上がらせながら顔を真っ赤にして悶え苦しむ。
私の手首に手を掛け、外そうとしても無駄。
お前の命は今私の手の中にあるのよ。
腕や脚で絞めあげられ、時たま失神し、自分が死の淵にいることがよーく分かったかしら。
生存本能として勃起しているね…冥土の土産として気持ち良くしてあげてもいいわよ。
全身を撫で回されて声を漏らしてしまう、そしてまた絞めあげられ、失神し…その繰り返し。
もっと弄んで情けない顔が見たいわね、ほら、私のおちんちんをしゃぶりなさい。
人生最後に口をつけるのが女性器ではなく、男性器なんて可哀想ね笑
お前の最期の願いとして射精することを許可してあげる。
けれど処刑場をお前の精子で汚すなんて嫌だから、出したものは自分で綺麗にしなさいね。
それが条件よ。
…呆気なく果てた囚人は己の精子を舐め取らされ、その様子に満足した処刑人にそれもまた呆気なく絞め殺されてしまったのでした。
蒼
今まで色んなフェチを見てきましたが、人の数だけフェチはあるなあと新たなフェチと出会う度に思わされます。
この子はストッキングやブーツなどで覆われた脚が好き、グローブで覆われた手が好きな、通称覆われフェチ。
生足よりも覆われた脚に魅力を感じるそう。
なので黒ストッキング・エナメルブーツ・エナメルロンググローブという、フル装備でたっぷり虐めてあげました〜!
自分の性癖を話したり、虐められて勃起してしまうことがとにかく恥ずかしいらしく、そんな姿にそそられる私はとにかく恥ずかしがることをさせたい。
「ブーツの脚で踏まれるの、大好きなんだよねー?」とかわざと聞いちゃうし、M字開脚もさせちゃう笑
だって照れたり、(もうやだー!笑)って思ってそうな顔って面白いんだもん笑
口では嫌がっていてもちんちんは勃起しちゃうもんねぇ、本当は嬉しいんだもんねぇ。
言葉よりもよっぽど身体は正直です。
覆われた脚で顔やお腹を踏んだり、絞めたり、電気あんましたり。
ブーツに擦り寄らせてあげたり、膝枕してあげたり。
グローブで覆われた手で乳首責めもね。
ブーツ脚で虐めた後はそれを脱いで、ちょっと蒸れてしっとりしているストッキング脚でまた虐めて…
私の脚をたっぷり堪能して何より!
また君のご褒美として虐められにおいで、ドMくん!笑
蒼
M男達はよく言います、「絞められて気持ちいい」と。
私からしてみれば、
こんなに顔を真紫にして、時には苦しさのあまり涙を滲ませながら苦しんでいるのに、気持ちいいとはどういうことなのだろう…?と。
素敵な女性の素敵な脚に包まれるのはきっと幸せだし、さぞ気持ちよかろうとは思えるのだけれど。
きっと体験しないと分からない領域なのでしょう。
この日も苦しみながら勃起してしまう、苦しみながらも「もっと絞めてください…」とおねだりしてしまう変態くんを弄んできました。
モザイクをかけるのが勿体無いと思ってしまうほどに顔色悪く、目は虚ろで、涙を滲ませながら苦しむところを撮っちゃった笑
私はこんなにニコニコなのに正反対の情けない表情を浮かべているところ。
よく「蒼さんは男を毎日絞めていて脚はキツくないんですか〜?」と聞かれるのだけれど、
私としては脚を組んだり、寝そべっているだけで、勝手に男が脚の間で呻いている位の感覚なので疲れません笑
首四の字なんかは絞めあげる前から、脚を首に掛けたくらいで大抵の人は首に圧を感じて苦しんでいるくらい。
そこにちょこっと脚に力を入れたらギブするか落ちるかなので、疲れる要因が全くありません。
そんなちょっとの力で失神するほど弱いってことです、男なんてものは笑
蒼