自分でボールギャグつけて(ご挨拶できない)登場したよ〜と思ってペチペチ叩いてたら
なにこれ!
ケツのァナルから金属棒が上向きに生えてる
引っ張っても抜けないし
とりあえず蹴ったり鞭で叩いたりしてみる
すごい鳴く笑
おもむろに自分で棒の端にチェーンをつけるから、上に引っ張ると
極小ペニスから糸引くよだれ(ちなみに口からもよだれ)
これは下に口がついてるペットなんだと思ってそのままお散歩〜
全貌はこれ
え、これって有名な器具ですか?
普段病院でも見たことない金属棒すぎてテンション上がっちゃった゜
もっと長いやつとか玉が大きいやつとかあるんだって、買おうかな!
結構要求の多いマゾだったけど、おかげで世界が広がったな!
SMってS→MじゃなくてSMなんだなって改めて感じました
わざわざ遠くからありがとう!
次は下のお口にぶち込んだまま会いに来なさいね
そして、いつきのお尻が大きくなるように毎日願いなさい
カウンセリングの時点でマゾへの内なる熱をものすごく感じて、いつきもワクワク
ストッキングで登場して、ァナルのシワの数を自分で数えたり、ァナルに今何が入ってるのか詳細に答えたり、羞恥心が欠落してるみたい笑
それでも、破れたストッキングからはみ出る粗チンはすぐにしまうという謎の思想(クズチンコだからか)
呼吸管理をしたら少しは正気に戻るかな〜と思ったら
顔面騎乗ではズルばっかり!!そんな意地汚い奴隷なんかいらない
「呼吸といつきのおしりどっちが大事なの?」
そう何度も言ってようやくズルしなくなったね。がんばったね、やればできるじゃん。
でもそんなんじゃまたズルするから、地獄に突き落としてその根性を磨く必要があったので
口に足を突っ込んで鼻はつまんで塞いだんだけど
またズルする!何度言ったらわかるんだよこのバカ犬が(犬の方が頭いい)
手で触る価値がないから最後は足で
社会復帰できないって呟いてたけど、大丈夫だよ。お前は私の奴隷でいるから社会で生きていられるよ。
*・゜゚・*:.。..。.:*・
呼吸管理は段々と赤らんでいくその苦しそうな顔とウルウルと懇願するその目、アウアウとくすんだ声に、ジタバタする手足、苦しいはずなのにパンパンに腫れ上がるペニスが見ていて楽しいですね゜マゾのみんなは必死だから見てないかもしれないけど私は爆笑しています、そのクソの生命力に
*・゜゚・*:.。..。.:*・
次は息継ぎの時間短くしてあげよう
今日はアナルプレイについて
わたくし、実は病院で働いていて、他人のアナルや局部は山ほど見ているし触ってきてるのね
お浣腸や坐薬挿肛、肛門刺激、摘便、ブジー(アナル拡張って言えばわかるかな?)なんかも日常で
普通の人は汚いからやだって思うのかなぁ?
もちろん汚いは汚いし、臭いんだけど(笑)いつきにとってみたら"喜び"なんだよね゜天職かもしれない...
普段見せない所を曝け出してくれるところ
無抵抗になってるところ
恥ずかしがっているところ
お願いするしかないところ
我慢して、そして、すっきりしてるところ
この喜びはいつきの体には女王様が宿ってるんだってことを確信させてくれる
アナルや局部そのものには特に何も思わないんだけど、やっぱり反応が面白い
面白いって言ったら病院の人には怒られちゃうけど、こんないつきの楽しみをわかってくれるのはケツマゾしかいないなって思う
そして、いつき女王様の立派なち◯ぽを迎え得る専従ケツマ◯コ、いつき女王様の暇つぶしおもちゃになるケツ奴隷がここでは見つかるはず
ケツのァナルをガバガバにしてやり、ケツ汁を垂れ流して2度と普通には戻れない身体になるまで変形改造してあげるよ、覚悟しなね
さつき女王様の奴隷に初対面しました
お部屋に入ったら、メイドマゾ(すでにちんぽを腫らした状態)がいてびっくり笑
さつき女王様から渡されたかわいいスパンキングラケット(XOXO)をお借りしてケツを叩き上げたけど、キャンキャン喜んでいて全然お仕置きになりませんでした
あんな変態マゾを調教しているなんて、さつき女王様さすが…
いつきに見られながらさつき女王様にケツを叩かれている時のあの情けないどうしようもない顔、さつき女王様にもお見せしたかった〜
ご挨拶もお見送りも上手でとても素敵に飼い慣らされているのが伝わりました
さつき女王様ありがとうございました楽しかったです
私が好きなプレイのひとつ、『乳首攻め』
いろんな乳首を見て触ってきたんですけど、どんな無様な乳首も愛おしくてついつい限界まで愛でちゃうんだよね
ストップしないと表皮が剥けるまで笑
おうちに帰ってもヒリヒリしていつきを思い出すっていう必然性なんだけど
乳首はそんなに〜って人でも、愚物がムクムクしてよだれを垂らしてるのを見るとうれしいっ゜
Spankyにきてやりたいことは乳首を洗濯バサミでつまんで鞭で叩き取る!
勇気のある乳首マゾは志願してね
※加減はできるので、勇気のないゲス乳首マゾはカウンセリングの時に一緒に相談しようね