目の前に立っているのは過緊張気味のマゾ。まだ何にもしてないのにね。
もっと緊張させて普段できてることができないようにしてやろ、そんで思いっきりバカにしてやる。
仮性包茎のくせに剥いてから登場するのダサすぎる笑
しょうもないことで見栄張ってんの醜いね〜。
いっぱい楽しめるといいな♪
もう我慢汁出てんだけど笑
こんなに緊張してるのに何で我慢汁なんていうバカ汁出してんだろうね?!ん?何でなの?我慢できてない汁、何で出してんの?
床汚すなよ。滑って危ないじゃん。
床を汚したらどうすればいいんだっけ?ブログ見て予習してきてるんだろうよ。
ん?ティッシュで拭くんだっけ?
ここに雑巾があるじゃん。ここに。
お前。
雑巾じゃん、お前。
「すいませんっ。」
咄嗟に出るこのなめた謝罪。ビンタで躾ける。
ねえ、この重要な場面でそんなフランクな謝り方するな。お前の本心は態度に出る。一見下衆を演じていてもわかるからね。
「申し訳ございません。」
ベロ出せ。
アーーンって。
床の我慢できなかった汁をおもむろに舐める。
それで?まだ床濡れてるけど。乾拭きしなきゃね。
髪の毛を引っ掴んで顔面を床に擦り付ける、雑巾の如く。
うん、綺麗になったんじゃない?
じゃあ遊ぼ〜。
ちんこの至る所にクリップをつける。もちろん金玉も。
痛そう〜。痛がってんのウケるなやっぱり。もうそのままずっと取らなきゃいいのに笑
ジャンプしろ。
ジャンプすると皮膚が伸びてクリップが皮膚を鋭利に挟み込んでまた痛そう。
もっとジャンプ。
多分爪でつねられてるくらい痛そう。おもろ。
ゆっくりじっくり1個落ちた。あはははは〜。
鞭でクリップ落とす。また皮一枚のところでクリップがくっついてる。いつきの加減によってはちんこが鞭でぶち抜かれるかもしれないもんね。
ビビりすぎそして痛がりすぎだよ〜。
「ごめんなさいっ。」
大ビンタ。
わかんないなら痛いことでわからせるしかないもんね。お前が悪いんだよ。身から出た錆だよ。私を性格悪くさせないでね。よろしく頼む。
じゃあ四つん這いでァナル見せろ。
ァナルを犯されたら、お前終わりの始まりだね。
ほぐして前立腺を刺激すると我慢できてない汁がダラダラ垂れてくる。行儀悪い。行儀悪いけど反応いいね。
仰向けでM字開脚にさせてエネマグラをぶち込んでおく。気持ちいいね。いい心地だね。
お前の頭側に立って見下ろす。あーバカみたいな格好。
ゆっくり足裏を顔面に近づけてついには鼻と口を覆う。気持ちいいの?苦しいの?どっち?どっちも気持ちいい?
いつきが足をあげるまでは苦しいけど息ができたら気持ちよくなるのかな?
足を上げて息が吸えたら、顔面に唾と痰を吐く。
唾と痰が隙間を埋めてくれる。隙間からのわずかな空気も吸わせてあげない。
ァナルほぐし(ケツマンコへの道のり)が終わったので、
お前ホットカーペットになれ。(※3月の出来事でした)
ホテルの冷たい床に泣かされて縮こみ上がる包茎ちんぽ。どこいっちゃったんだろ?
あーーあったかーい。いつきの家には床暖房がないからいつぎ帰るまでお前は床をあっためとけ。
「はい、床暖房奴隷になります。」
うん、冬限定登場ね。
もうそろそろ帰る時間だから、靴もあっためろ。
ヒールに手を入れてあたためさせる。
あたたかくなかったら射精は許可しない。まじで、許可しないから。
帰る準備しなきゃ。
エネマグラやら鞭やらクリップやらゴミやら片付ける。
タイマー(いちご)は残り1分。
さぁ、靴はあったかいかな?射精がかかってるから真剣な表情。いつきはニヤニヤ。
靴が
あたたかい。!!
マスかいて射精しろ。
さっさと射精しろ粗チン。
ピピピピっ。タイマーが鳴る。
じゃあね〜!
◎ァナルを捧げてくれてありがとう。射精できた?すごく気になってました。帰る後ろ姿をみて絶望感を感じてくれた?また冬になったら床暖房よろしくね♪
寝ているだけで良いという割が良すぎるバイト。
のこのことやってきた男が着いたバイト先は病院。
「じゃあまずはここに寝ててください」とナースに言われた場所はナースステーション。
本当にこれで良いのかな?と思いながら仕事だからと寝転がる男。
あれよあれよと言う間に
手足は拘束され、口はガムテープでぐるぐるにみっちりと塞がれて鼻呼吸しか許されなくなってしまった男。逃げられない。
すると、
「あー疲れた〜!」
ドスンっ
何の迷いもなく男の顔面に座るナース。
「新しい椅子どう?前の椅子がなんかわかんないけど無くなったみたいで。まあ座り心地悪かったから良いけど。それで、院長が新しい椅子を募集にかけてくれたみたいなの。使えそう??」
「うーーん、まあまあ良い感じ!新しいからまだふかふか!」
どうやら男はナース専属の顔面椅子のバイトに採用されてしまったみたいだ。
そんなことを考えていたら息が苦しくなってきて、一筋の空気を求めてもがく男。
全然微動だにしないナースのお尻。
「やけによく動く椅子。ロデオボーイみたい。一時期流行ったよねそういうダイエット器具w」
談笑し続けるナースたち。
座ってるナースは男の髪の毛を引っ掴み、首が左右に振れないように正中を保つ。
それでも動くからと、ナースは両手で側頭部を抑えて一切の頭の振りを許さなかった。
手首足首は拘束されているものの、身体ごとのけぞらせてやっとの思いで新鮮な空気にありつけた男。
「あっぶない、この椅子。使えないじゃん。こっちは疲れてるってのに。」
息を荒げて放心状態になっている男の顔面を正中に戻してまた座り直すナース。
それを繰り返しているうちに、新しい顔面椅子のことなんて話題にも上がらなくなって。必死の抵抗も無駄に終わり、尚も疲れたナースはそこに座り続ける。
「口元のガムテープが緩んできたみたい。ほら?故障かな?」
よれたガムテープをベリっ!と粗雑に剥がして、汗だか涎だかで汚れた口元を拭いて、また新しい粘着力のしっかりしたガムテープを口元に何重にも貼った。
口元からは一切の空気も逃げず、椅子になる時はより一層もがき苦しんだ。
ナースのお尻はとても怖いものだと身体でわからされてしまったが、ナースの歩き疲れて蒸れたパンツ越しのニオイがついた空気でさえも男は欲しがった。
ナースコールで呼ばれて席を外していたナースが戻ってきた。怖い、恐怖だ、また始まる。身体が勝手に強張る。目を瞑る。息を大きく吸う。
その瞬間ニオイがさっきとは違ってキツいことに気づく。お尻に圧迫もされない。?
うっすらと目を開けるとそこにはナースのァナルが見える。
「脱臭機ね。そのまま息を吸ってな。臭いが無くなるまで呼吸するんだよ。」
仕事中の蒸れ上がったァナルのニオイはきつくて息を止めそうになる。しかし、口はガムテープで塞がれているので鼻で呼吸するしかない。せめて顔は背けて無臭の空気を吸おうとするが、ナースにすぐに顔面を抑えられてクサイニオイを嗅ぐしかない状況。
涙目にもなるが、お尻に対する恐怖心から言うことを聞いて脱臭し続けるしかなかった。
その可哀想な顔面に残酷的に放屁するナース。笑
ナースには見下されて監視され、ゆっくりと深呼吸せざるを得ない男。さもないとまた生き地獄になるからだ。
ここで、べりぃっ!と無慈悲に口元のガムテープを剥がされた。これで終わるんだ。
と思っていた矢先、口に近づいて来たのはさっきまで嗅がされていた激臭ァナル。
「ほら舐めろウォシュレット。味とニオイが無くなるまで舐めろ。」
身体が拒絶していて舌が少ししか出ない。
「ベロ出せよ。もっと。もっと。もっとだよ。」
手で舌をつままれて強制的に引き出され、男の舌を目がけてァナルを近づけるナース。
ただ出されただけの舌にァナルのシワを這わせるように腰を動かすナース。男の顔面はナースがガッチリと掴んでいる。
「シワというシワまで舐めろ。」
断ったらまたお尻に圧迫されて窒息されると思うと舐め続けるしかなかった。
ァナルにねじ込んでやろうとお尻を落とたナースだったが、感触が弱く舌出し不良なウォシュレットに飽き飽きしていた。
ここでナースコールで呼ばれたので席を立ったナース。
...
このあとこの男も顔面がヘタれるまで使われたのでしょうか?いくらあっても足りないね。
◎ピンクのナース服初めて着たけど、すごい短くて内心びっくりしてた!楽しいストーリー考えてきてくれてありがとうまだもっとできそうだね^
^裏のナースはこんなに怖いのかな...。
ァナルが臭くても逃げられないようにこのハーネスでお尻に縛りつけてやるからな。
歩いても座っても寝ても覚めてもお前の顔面は尻。
ハーネスを締めあげるとお尻にお前の顔面がさらに食い込むっていうか、のめり込むね。
深呼吸だよ、深呼吸。
お前が吸えるのは、お尻を経由した空気だけね。惨めっていうかなんていうか。
もっと逃げられないようにミッチミチにしてあげよ〜。
いつきの身体の前で両手を縛る。お尻なしじゃ生きられない人(お尻に寄生してる)みたいになってるおもしろい。
Tバックをずらして直で嗅がせてやる。ほら嗅げ。
手がロックされてるから生ァナルの臭い嗅ぐしかないじゃん。
69締めで尻に埋もれてァナルを強制的に嗅がせてやる。ぎゅうぎゅうに締めていつきの臭いの中で昇天でもすればいい。覚めてもァナルの臭いの中なんだけどね。
逃げようものならマウント首四の字と抑え込みで完全制御。弱くて雑魚だね〜。ねーねー、本当に逃げらんないの?嘘でしょ?ださ〜笑
◎ところで最近元気?ポンゾックだっけ?またつづきの動画上げるね〜!あのベルト最高頭
いい(^^)
お前には何をしてあげようかな?
何ができるの?何もできないならベッドにどうぞ。
ぱっと見た感じ尿●がよく伸びそうだから、どこまで尿●が伸びちゃうのかやってみよ〜。
おお、つぶつぶのブジー一本目余裕だね?じゃあもう一本。まだ余裕だね〜?
つぶつぶとつぶつぶがカチカチカチカチ言いながら尿●を行ったり来たり。尿●口の皮膚が薄く伸びてる。膀胱まで行ったら尿●から出してまた膀胱に行く。男の人は膀胱までが長いね。
ブジー2本を横に引っ張りあうと尿●中が丸見え。そして皮膚はもうこれでもかと伸びて避けそう。伸び切ったゴムみたい。
ブジーじゃ全然足りないから、指入れよう。小指の先が入って、第一関節の途中まで入る。やっとキツキツだね、尿●まんこかな?
乳首はいじめ抜いた後遺症で肥大化してる。女の人でもこんなに大きくないよ。まだまだ傷つけがいがあるから爪立てたりして(諸事情で省略します)。手強い巨大乳首でした。計画的にもっと肥大化させていきたいな。
ここまで実験的に弄ってきたから、ボーナスタイムにしようかな。
条件はおしっこを全部飲むこと。
それで、ご褒美は何がいい?
奉仕を希望する実験奴隷。
気持ちよくさせたいからではなく、舐めてみたいんだって。いい年こいて童貞かよ笑
お前なんかで気持ち良くなるわけないからおしっこ飲んでそのまま陰部を舐めてろ。
ただ、おしっこ全部飲めなかったり気持ち良いどころか不快になった場合は覚悟しなね?
まあ、おしっこは強制的に溺れても無理やり飲ませるけどね。
顔面に乗っかって、特にコントロールせずに放尿。
必死に飲んでる笑 ごっくごくいってんじゃん。そんなに陰部舐めたいの?ださーい。
尿臭漂うままに陰部をせっせと舐めてみる実験奴隷。
顔面に陰部を擦り付けてるんだけど、まるでダメ。
下手くそだな!(ビンタ)
そんな下手くそな方が難しんじゃない?役立たず。
パンッパンに浣腸するから100数えろ。
本人なりに限界量の浣腸ぶち込んで、立たせて、100数えさせるのを座りながらゆったりと観察。
ガキみたいにもじもじしてる。そこで漏らさないでよ?あーダメダメもっとゆっくり数えて。早く数えたら腹パンするからね。許しを乞うようなその顔、無様だね。
100数え終えて。トレイに行くことを許可。
大放出。すっきりしやがって。上まで行っちゃってるから、しばらくお腹が渋ってるの。また立たせてしばらくすると便意がくるのでまた排便を許可する。
案外排便ってコントロールできるもんだね。まだ余裕ってこと?
出し切って余韻に浸るまもなくァナルにペニバンをぶち込んでバックで犯す。ケツも叩いてあげるよ、いい音!お尻に刺激がありすぎておかしくなっちゃうね〜。さらに虐めた後の熱ってる乳首も刺激したら目の前真っ白じゃん。このバックからの景色が私は大好き。上下感があって。
◎君の乳首は忘れもしません。MMCと迷ってたけど、結果色んなことをいつきの好きなようにできて良かった!寛大なマゾだね。
アイマスクを取ったら目の前にはいつきのケツの穴。
いつきが興味あるのは、お前の勃起具合だけね。
見ただけじゃだめですか。そうですか、まだ足りないですか、調教。ケツの穴をみて2秒で勃たせろって何度も言ってんだよ。
ケツの穴舐めろ。
『はい!いつき女王様。』必死の舐めが始まる。
ケツの穴舐めて2秒で勃起するまでには育ってきた。でも持続がまるで足りないね。
あーうんこ出そう。いつきはお前がうんこまみれになってむしゃむしゃとうんこを頬張る姿を見てみたいなあ。めちゃめちゃ良い景色だろうなあ。
『淫獣の欲望は、いつき女王様の欲望です。』
まさかとは思うけど、自分がうんこまみれになる姿を想像してフルボッキしてんだけど。
お前ケツの穴舐めながらこのままうんこが出てきたこと想像しただけでフルボッキしてんの?良い兆候だね〜。
想像しながらしこれ。
止め。
なかなかフルボッキに至らず。
擦れ。
ケツの穴舐めるのが役目なんだから舌は止めるな。
いつきが便秘なのはお前のせいだよ。しっかり刺激できてないからだ。ケツの穴を見せていただいてるんだから、それなりの仕事をするのは当然だよね。
苦い?
苦かったらうんこがもうすぐそこってことだね。
苦くなくなるまで舐めろ。
ケツの穴にもっとねじ込めよ。ちゃんとできたらクソが出てくるよ。
お前うんこの話してたらフルボッキしがちだね。
本当はクソ食いたいんだろ。身体がそう言ってるよ。
苦い味がだめなのか舌が限界なのかケツの穴なんか舐めたくないのかわかんないけど、勃起が40%。
ケツマ◯ンコ出せ。
立ちバックでいつきのペニスをぶちこむと、全身でイってる。
ケツマ◯ンコ犯されて気持ちいいんだね〜。
この快楽が欲しければ、ケツの穴舐めて100%勃起してクソ食うんだな。
脳が欲しがるだろこの快楽は。
ずぶずぶに沼に沈んで抜け出せないように脳に刷り込んでやるからな。いつきが見てみたいお前の哀れもない姿のために犯してやってんだよ。
『なんでもしてしまいます。』
ほら、しこれ。
立ちバックで突かれながらしこれ。
止めろ。
フルボッキを確認して、宣言させる。
『うんこをむしゃむしゃ食べたいです。いつき女王様が笑顔になってるのがみたいです。』
あーそんなこと言っちゃったんだ〜。想像しながらケツマ◯ンコ犯されて、何回でもイクんだな。
最後は快楽の余韻のままにケツを舐めさせてフルボッキさせておいて、命令と同時に射精。
◎プライベートでいつきのケツの穴がよぎるくらいにはこの調教が身体に馴染んできたみたいだね。たねやの草もちシーズン終了とは悲しきかな。