普段は大人しく、可愛らしい顔立ちの割にはあまり目立たない感じの「すい」さん。大勢と賑やかに過ごすよりは一人静かに過ごすその様子が、ふとした瞬間に却って独特の存在感を匂わせる雰囲気。何故だか二人っきりになるのが危険な様な、でも何かの弾みで二人っきりになりたくなるような、ほのかに怪しい香りを漂わせる女の子。その香りの源はやはりこの世界に浸ってしまった事で、芽吹いてしまった嗜虐の花の蕾でした。ありきたりの情事では満足しきれなくなってしまった身と心。可憐な顔立ちが快楽に圧倒され苦悶と恍惚で歪ませ、あまりにいやらしく発育したその柔らかな肢体をよがらせ濡らし、そしてそんな無様な姿を見せた殿方に更なる仕置きを頂戴する。そんな快楽の無間奈落に堕としてくれるご主人様を、彼女は今日も静かに待ち続けているのです。M女、隷嬢としての基礎はこれまでの経験である程度は出来上がっております。しかしながらあくまで「基礎」ですので、本格的なプレイとそれに伴う快感や楽しさを味わうのはまさにこれからです。ご主人様が望むご調教やフェテッィシュプレイを与えて頂けることでより一層美しく自堕落なM女に成長していく事、間違いございません。心ゆくまで千差万別のエロスをご堪能下さいませ。