自分が持ってきた拘束具で手を固定され。
満足に動けない状態で、顔に座られたり、焦らされたり。
どれだけちんこを勃起させても、お前は私とS〇Xなんて出来なくて。
それどころか目の前にいるのに、私に触れることすら出来なくて。
切ない表情が堪らない。
もっといじわるしたくなっちゃう。
かわいそうで、かわいい、私の愛しい子。
裕子
今日もたっぷりアナルを犯しちゃおうね。
ほぐすとどんどん指を飲み込んでいく使い込まれたアナル。
お前が持ってきたアナルポンプでさらに拡張を進めましょう。
そうしたらお互いに呼吸を合わせて、ゆっくりゆっくりと手を挿入していくの。
1番太いところが通ったらあとは簡単。
ふふ、回を重ねるたびに私の腕を飲み込むのが上手になるね。
とっても暖かいお前の内側。
私の指がS状結腸まで届いているのがわかる?
十分広がったら仕上げを。
聖水をお前のアナルに注ぎましょう。
お尻を突き上げさせ、入っていく聖水。
ふふ、私の聖水も温かいでしょう。
そして、プラグで蓋を。
そのままで過ごしましょうか。
アナルの中でぐちゅぐちゅして気になっちゃうかしら?
中出しみたいね。
今度はもっとたっぷり注ぎたいわ。
とっても愉快で愛おしい。
ーー
かわいいお菓子もありがとう
ちゃんと私の好きなものをチェックしててえらいね。
美味しかったね。
裕子
お前は何に興奮する?
それはきっと"普通"ではないこと。
気軽に人に話せないこと。
情けなく床に這いつくばって、蹴られて、踏まれて、乗られて…。
抵抗できる状況なのに、うずくまって耐えてるの、ほんと愉快。
初めましてだから、加減がわかんないな〜。
痛い?ねえ、痛い?
辛い?ねえ、辛い?
ふふ、かわいいね。
食べ物を踏む様子に興奮するの?
踏まれたものを食べることに興奮するの?
食べ物を踏み潰して、お前に与えて。
ちゃんと食べなさい。
食べ物を粗末にするなんて許さないわ。
仕上げには聖水を。
体に掛け、飲ませて、外側からも内側からも私の存在を刻みましょう。
汚れたんじゃないでしょう?
私が綺麗にしてあげたの。
普通ならありえない空間に、クラクラしちゃう。
私は加虐者。
お前は被虐者。
私は与える側。
お前は与えられる側。
普通じゃないから特別。
普通じゃないから愛おしい。
思い出して疼くような時間を。
2人だけの倒錯した世界で。
裕子
先パイ!
さっきの試合ありがとうございました!
え?
「あんなにボコボコにする必要なかっただろ」?
そんなことないですよー!
観客喜んでたじゃないですか!
いっつも勝ちまくってる、キャリアもあってベテランの先パイが、まさかこんな新人に負けるなんて!
お客さん想像もしてなかったでしょうねー。
もしかしたら、女だから油断したのかもって思ってるお客さんいるかもですが、、。
ふふ、違いますよねー!
先パイはぁ〜
ただ〜私よりも〜弱かったから!
負けたんですよねー!!
だって私、先パイの弱点わかっちゃったんですもん!
先パイって、すっっっごく、敏感さん、ですよね!
ちゃんと対戦相手のことを研究しましたもん!
こーーんなに敏感なのに、むしろ他の人が今まで気付かなかったのが不思議なくらいですよー!
んーーー??
負け犬に今更何を言われても…。
あ!そうだ!
先パイのその敏感さ、私が鍛えてあげますよ!
肌に触れるたびに、こんなに反応してたら、試合になりませんもんねぇ?
先パイも負けたくないですよね!
ほら!頑張りましょ!
しっかり弱点を押さえていきますよ〜。
あはは、ほんとにくすぐったいの弱いんですねー!
ほら!ちゃんと、腕は上げたまま!
これは特訓なんですから!
ちゃんと立てないなら腰が引けないように壁を背にして立ってください!
ちゃんと胸張って!背中丸めないで!
強さは日頃のトレーニングの積み重ねですからね!
あれ〜?
なんでち〇こ勃起してるんですか?
ち〇こは触ってないですよ?
先パイってち〇こまで雑魚雑魚ですね〜
まー知ってましたけど!
だって私との試合中も勃起してましたもんね!
他の人に気づかれないように腰を屈めて背中丸めてたんですもんね!
あはは!なっさけないですねー!
そんな惨めな先パイの姿、私もう見たくないんでぇ。
さ、引き続き頑張りましょうね!
…
……
あれ〜?
もうギブアップですかぁ?
仕方ないですねえ。
さ、みっともなくずっと勃起していたその雑魚ち〇こから、射精しちゃいましょうねえ!
あは、負かされた新人に射精までコントロールされるなんて、なっさけないですね〜!
射精も特訓の一環ですよ!
ふふ、お疲れ様でした!
また次もトレーニング頑張りましょうね!
裕子
Spankyさんに在籍して半年ちょっと経ちましたの。
いろんなマゾや変態と遊んできて、遊び方は相手によって違ってて。
同じ相手でもその時々によって違ってて。
愉快な時間を過ごしているわ。
さて、プレイって何かしら。
お前を理解するための方法の一つ。
心を繋げるための手段の一つ。
お前の所有者を分からせるためのやり方の一つ。
その中身はなんだっていいの。
普段は秘密にしている自分を曝け出して。
少しずつでも、一気にでも。
本当の自分を示せたら幸せよ。
お前が私のものだってちゃんと分かっていれば幸せよ。
可愛い子に腰掛けながらお酒を楽しむ穏やかな時間も、嬌声や絶叫と共に汗が流れるほど責め立てる時間も。
毎回楽しくてたくさん笑えて私は幸せ。
共に空間を共有し、心を通わせて、関係を築いて、深めて。
なれたらいいね。
私とお前も。
これからも楽しみましょうね。
裕子