毎回毎回「今日は勝ちます!」と挑んでくる雑魚マゾ。
えー、勝てた試しないのに何でそんなに自信満々でいられるの?自分のこと、過大評価しすぎじゃない?
毎回「君は女の人にも負けちゃうような雑魚だよ〜」って、優しくその身に教えてあげているはずなのに忘れちゃうのかな…
また今回もコテンパンに負かして、男のプライドへし折ってあげるからね。
一発目のビンタから怯んだお前が私に勝てるわけなくない?
手を振りかぶっただけで顔を背けて縮こまって、私のビンタにビビってる時点で負け確定。
何回もビンタ食らっているからこの痛みが怖いんだもんね、痛くて怖いのに勃起している変態だけど。
膝蹴りで前のめりになったところを首を捕らえられ、逃げ出せずに藻掻くマゾ。
必死に抜け出そうと暴れるも虚しく、どれだけ藻掻いても抜け出せない惨めなところを見るの大好き笑
私は余裕なのにお前は汗だくで必死。
圧倒的な力の差。
あれだけ私に大口叩いてきたくせに首を絞められたらタップをして、馬乗りになられて腹パンされたらすぐお腹を隠そうとして、最初から男のプライドってものがお前には無いんじゃない?
「負けました」って降参の土下座してからも、隙あらば私に歯向かってくるのも小賢しい。
そんな不意打ちで私が負けるとでも?
そんな卑怯なやつはグーパン、お腹や肩が真っ赤になるまでぶん殴ってやる。
なんか今回更に弱くなってた?私が強くなっただけかも〜
次はもっと首を絞め上げて泣かせてやるから覚悟して。
蒼
この日はずーっと憧れてきたSMを初体験する、期待に胸を躍らせた可愛らしいウブマゾをたっぷり虐めてきました。
「何でも受けます!」と気合いたっぷり、元気でよろしい。
何が出来るか分からない、何が好きか分からない、けれどSMに興味がある、マゾとして虐められてみたい、そんな子は私はまず「なんでも興味があること体験してみたらいいよー!」とオススメします。
やはり自分の身で体験しないと好みは分からないもの、まずは好奇心のまま突き進むのが吉だと思います。
その体験した中から好き、苦手、苦手だけど克服したい、などジャンル分けするのがSM空間を楽しむコツかなぁと。
人間家具志望のウブマゾな為、なんといつき女王様に乱入して頂き、2人の人間家具として扱いました
女性2人の体重を受け止め、フル勃起しながら鼻息荒く家具となるマゾ。
もう〜、お前のち○こが私のお尻に当たって邪魔だよ!誰が勃起していいと許可出したの!
いつき女王様にも「喘ぎすぎ〜」と叱られ、私にも「しっかり支えなさい!」と命令され、女性からの叱責に更に興奮してしまうマゾ。
今日で確定してしまったね、お前は女性に怒られれば怒られるほど興奮してしまう変態だってことが。
初体験の日に、鞭、人間家具、踏みつけ、顔面騎乗、ア○ル開発(処女喪失)、唾液、緊縛、足コキ、などなどありとあらゆることを体験して、自分は何が好きか自覚出来たかな?
君はガタイがいいからかなり人間椅子として使い心地が良かったから、いいソファーになるように育てたいね。
まだまだ君の奴隷活用法が沢山あるだろうから、君の良さを活かしつつ私好みに育ててあげたいと思っているよ。
次は約束したあのプレイしようね!
蒼
能力の無いミスばかりするような使えない社員を雇用しておくなんてデメリットしかないんだけど…。
当社ではそんな社員は奴隷社員として雇い、人材の有効活用をしております。
勿論そんな奴に払う賃金はありません。
お前とは違って私は業務がちゃーんと出来るから、疲れちゃうのよね。
ほらさっさと脚を揉みなさいよ、まったく!言わないとやろうともしないんだから…気が利かないわね。
私がソファーに座って脚を投げ出したらマッサージの合図でしょ?何回やったら分かるのよ。
ヒールで歩き回ったから足も蒸れちゃった。
消臭もしなさいよ、その口を使って。
へったくそね、そんなに下手くそなら研修を受けさせてあげる。
ほら、口を使う研修よ、壁に貼り付けてあるディルドを舐めなさい。
自分の敏感な乳首を触りながら快感に負けないように奉仕するのよ。
お前は快楽に弱いからその精神も鍛えてあげる。
お尻を鞭で叩かれたら隣のディルドに移動するの。
ペシン! 移動が遅い! もっと口を動かす!ペシン! 次!ノロマ!
そんな下手くそな奉仕で私の足が舐められるとでも思っているの!?
手のかかる奴。
奉仕ひとつでもこんなに1から教えなくてはならないとはね。
奴隷社員に本物のちんちんでも舐めさせたいわね。
男性社員を呼んでやらせたいくらい。
奴隷社員は会社全体の奴隷よ、最下層。
会社の犬とはまさにこのことね。
蒼
逃げ惑うメイドを引っ捕まえて酷いことをする。
"引っ捕まえる"というところがポイントね。
嫌がる子を無理やりやる、逃げても無駄だと絶望させる、絶対にかなわない相手だと教える、なんて加虐心欲が満たされる行為なんでしょう。
私に馬乗りになられて、どれだけ手足を動かしてもお尻の下から逃げられないお前。
そんな細い腕じゃ私のことどかせないでしょ?
ほら、腕ひしぎしたら折れちゃいそうなくらい。
「痛い!痛い!取れちゃう!!」と腕ひしぎをかけられて、痛みのあまり喚くメイド。
お前がそんなに抵抗するなら抵抗出来なくなるくらい、痛めつけたらいいのよね。
首を絞め、腹パンをし、顔や腹を踏みつけ、胴を脚で絞め上げ…とめどない理不尽な暴力。
力の差、体格の差、種としての違い、全てにおいて負けていると自覚しなさい。
まず私たちは約15cmも身長が違うのよ?抗えるわけないでしょう。
降参したメイドは私の言いなりに。
縛られ、不自由の身に。
鞭を打たれ、くすぐられ、その身体とその反応を心ゆくまで楽しんだよ。
自身を弱い存在と認めて強い者の言うことは聞かなければならないという態度を見せたのは、賢明な判断だね。
哀れなメイドちゃん。
また沢山酷いことしてあげるから覚悟して。
今度は泣くまで擽りたいな。
蒼
一般的に人々が思い描く理想の食卓は、家族団欒、皆で食卓を囲んで今日あったことや楽しい予定を話しながら和気あいあいと食事を楽しむ食卓。
それも素敵だけれど、この日私は「もし奴隷や下僕、マゾと暮らしたら」の理想の食卓を体験しました。
私はソファーにゆったりと腰掛け、君は定位置である床にお座りをする。
「今日は何食べるー?私はグラタンの気分かな〜」
「僕は和風ハンバーグかな〜」
会話だけ聞くとまるでレストランでメニューを決めるカップルのよう。
運ばれてきた食事を仲良く半分こにして頂くことに。
「君の分はこっちね〜」
トレーにグラタン、和風ハンバーグ、付けあわせのサラダ、お味噌汁を取り分け、私の足元に座っている彼の前へ置く。
取り分けられた料理に釘付けの君をよそに、容赦なくその料理たちを踏んづけ、ごちゃ混ぜにしていく私。
原型もなくなるほどに踏んづけられた料理は人間の食事とは思えない見た目に。
「はい召し上がれ、いただきますしようね、いただきます」
美味しい料理、素敵な食卓、足元には犬食いの状態で私の足で作られたご飯を食べる君。
食べるスピードが遅くなると「全部ちゃーんと食べようね」と私の足でそのぐちゃぐちゃ飯を掬いあげ、口へと運ぶ。
ご飯を残すなんてお行儀が悪いからね。
食は人にとって重要な営み。
それを共にするのは、私は人間同士の結びつきや絆を深めるものだと思っていて。
"普通"とは違う食卓だけれど、私と君とはこれが"普通"の食卓。
また美味しく頂きましょうね。
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このブログを読んでフードクラッシュに興味を持った方へ
ごちゃ混ぜフードクラッシュは100均で売っているトレーなどを持参してくれるととーってもやりやすいし、食べやすいのでオススメだよ。(犬皿でも可)
是非参考にしてみてね。
蒼