強制労働施設に収容された男達。
常に施設員からの監視を受け、休む暇無く昼夜労働を強いられている。
徹底した管理下でもサボってやろう…と企む者も中には居て。
「お前、持ち場を離れてどこに行っていたの!」
「……どこにも行ってません…」
特別尋問室で取り調べを受ける男。
手足を拘束され、詰められてもなお、シラを切るよう。
「そう、お前がそのような態度ならアレを執行してあげましょう」
「お前、この施設から出たいのでしょう?私から提案されたゲームに勝つことが出来たら出してあげる。
そうね、1つ目のゲームは…私の顔面騎乗、5分耐えられたら成功」
「そんなの無理…!」
私からのゲームは成功出来ない理不尽なゲーム、だって私がお前を弄ぶ為のゲームだもの笑笑
顔面騎乗でお尻にぴっちり埋もれて息も出来ない、苦しくて暴れだしてしまう始末。
「あら、2分ももたなかった…、敗者には罰ゲーム。」
私からの罰ゲームは強制絞め落とし失神。
首を絞め上げられ、いとも簡単に意識を手放させられてしまう。抵抗すらできない。
「まだまだゲームをしましょう!クリアすればいいだけの話、クリアする前にお前が先に壊れちゃうかもしれないけど。」
押さえ込み脱出、関節技耐久、ゲームは私が満足するまで終わらない。
そうここは私がお前たちで遊ぶ為の遊戯室。
絶望しながら首を絞められ、最期を迎える場所。
蒼
いっつも私の脚やらお尻やらをジロジロ見るえっちな悪い子。
そんな悪い子はお尻ぺんぺんでお仕置きされるのがセオリーなの。
マセガキという言葉じゃ補いきれないほど、私のことを性的な目で見てるでしょう!
憧れの脚の上、太腿の上でお尻ぺんぺんされて、おちびちんちんをピクピクさせているのバレているわよ笑
いくら叱っても反省しないエロガキは治る見込みが無さそうだから、更にえっちな子にさせちゃいましょう。
お尻の穴に指を突っ込まれて前立腺を刺激されると、声を漏らしながらぷるぷる震えちゃう。
おちんちん弄られている時よりも大きい声でよがっている気がするけれど笑
ほーら、ここの穴をもっといやらしい穴に、もっと柔らかく、どんな棒でも飲み込めちゃうようなド淫乱なトロマンに…
お尻を責められてアンアン啼く坊や。
可愛く啼けたらお姉さんが褒めてあげる。
更にえっちに成り果てた坊やはお姉さんの大事なところも上手に奉仕出来るよね?
優しくソフトに奉仕されるのが好みだから、私が満足するまで舐め続けてね。
まだまだいやらしく淫らな身体に変えてあげる。
蒼
お前があまりに真面目に消臭奴隷として働くから、なんだか働き蜂に見えてきちゃった。
ということは私は女王蜂。
まあ実際の働き蜂は生殖機能のないメスらしいけど、お前もおちんちんを使えない種別の生き物だからほぼ同じもんでしょう。
私の身の回りのお世話をする働き蜂、うん、お前にぴったり。
私の身体の匂いを嗅いだり、ア○ル奉仕をしたり、せかせか働く消臭奴隷。
「仕事中は仕事に集中すること、勃起は邪念があるからしてしまう、だから仕事中勃起は許さない」という私からの命令には未だに従えきれていない。
勃起を指摘すると申し訳なさそうにして、必死にソレを収めようとする姿はいじらしい。
男という性に生まれ、陰茎を持っているのにも関わらず、勃起は許されない。
いっそのこと陰茎が無くなればいいのにね笑
ちゃんと奉仕の仕事が出来ているか鏡の前で働きぶりをチェック。
豚鼻鼻フックで舌を伸ばしきって私のア○ルの皺の1本まで舐める。ふふふ、間抜け顔
これからも私の為に働き続けてね。
蒼
GWが近づいてきましたね。
毎年全国各地から色んなマゾが私を楽しませに来てくれるから、今年も楽しみ!
今年は上記の通りに出ますのでスケジュールチェック宜しくね。
私にこき使われてどれだけ疲弊しても次の日お休みなら安心でしょう?
次の日、もう指一本も動かせないくらいたっぷりこき使ってあげるから期待しておいでね。
あ、最近は奉仕奴隷や舐め犬調教にハマっていたり。
舐め方が下手っぴなら厳しく指摘するよ、「そんなに下手くそなんてさぞ今まで女の人のアソコを舐めさせてもらえなかったら人生なんでしょうね!」って笑
上手に出来たらなでなでしてあげよう。
聖水プレイもブーム。
聖水が苦痛な子には「私のおしっこ飲めるよね、飲めないわけないよね、吐き出したりしないよね?」って圧をかけたり、
聖水が好きな変態には、聖水が嫌いになるほど溺れるくらい出したり。
聖水プレイがしたい子は「大量聖水希望」とかご予約時に言ってもらえると、頑張って沢山貯めていくので宜しくね。
今年のゴールデンウィーク、どんなマゾに会えるかしら
蒼
君、今日なんで呼び出されたか分かってる?
「分からない」って?
ハァ…無能な奴は察しまでもが悪いのね…なんで君の為に1から私が説明しなきゃならないのよ…。
君に構っている時間すら惜しいんだけど。
わざわざ私が時間を割いて君に指導してあげるんだから、正座してちゃんと心して聞きなさい。
ハァ、面倒臭い。
君、ここの会社に勤めて何年目?もう3年だよね。
それなのに新卒1年目でも簡単にこなせるようなタスクさえこなせないってどういうこと?
君の部下に君がなんて言われているか知ってるの?
「給料泥棒」って言われてるのよ、それくらい仕事が出来ていないってわけ。
部下に馬鹿にされて情けないと言いたいところだけれど、それだけ無能でポンコツなら言われても仕方ないね。
部下が正しい。
それと、この間提出してくれた企画書とか内容スッカスカなんだけど。
いい歳した大人がロクに文章書けないとかもう1回小学生からやり直したら?
馬鹿な頭フル回転させてもうちょっとマシなの出してよ。
ほーら、この頭だよ、このファイルでバシバシ叩かれているこの頭。
使えない馬鹿が奇跡的にうちの会社に入れたって感じなのかな。
部下の方が君を追い抜いて上司になる日もきっと遠くないでしょうね。
窓際社員でもやれば、あ、入社してからずっと窓際社員だったね、出世コースに1度も乗ったことないもんね。
ここまで言われないと自分がいかに人より劣っているか、いかに仕事が出来ないか分からないなんて、その頭蓋骨に脳味噌詰まってないでしょ。クズ。
これだけ私が懇切丁寧に指摘してあげているのに正座しながら勃起するとは。
ほーん、まだまだお説教が足りないようね。
蒼