私の足下に肉の塊が縮こまっている。
それは前も見た奴隷の姿。
そんな姿勢で土下座のつもりなのかしら。
正しい土下座というのはね、おでこを地面にピッタリとつけるどころか、のめり込むぐらいしなきゃダメ。
お前のような底辺の生き物は私の目に触れることすら失礼なのだから、視界に入らないようにしないと。
私の言うことを聞いて、贅肉の塊が必死に小さくなろうとしている様子は惨めね。
永遠に土下座させておきたくなるわ。
「もっと、もっと小さくなりなさい」って無理難題を私に押し付けられても、命令に従うしかないものね。
"私の奴隷に男としての快感なんて不必要"って事を教え込む為に私のペ〇スで凌辱し続ける、肉穴開発調教。
足奉仕すら満足に出来ない役立たずのお前が、私を楽しませられる唯一の方法なのでは?
私のペ〇スをぶっ刺されて、果てしなく続くピストンで喘ぎ続けるお前。
男とは思えない声を出し続けて快感の波に呑まれる。
肉穴として私に使われる幸せを噛み締めながら、休む暇も与えられずに感じ続けて…
お前は私のペ〇スでしか悶えられない、私専用の肉穴だからね。
この快感や私の支配からは逃げられないよ。
私に忠誠を尽くして、これからの人生捧げなさい。
蒼
ブログには詳細に書かないことを約束したお前へひとこと。
調教を受けた日からが、本当の意味でのお前の人生の始まりだからね。
私の足下に跪くことだけを考えて生きなさい。
ではまた。
蒼
見てください、この乱れに乱れた男の姿を。
これはア〇ルパールを自分のお尻の穴にズボズボと出し入れする、情けないオナニー姿を捉えた写真。
ぶち込んであげただけでは満足しなかったらしく、自分から動かし始めたの。
快感を求めた欲望の塊って感じ。
人様の前でこんな姿晒してよく生きていけるね。
男のオナニー姿はち〇こを一生懸命擦って精子を出す為に必死になって、なんとも間抜けな姿だこと!とは思うけど、
ア〇ルオナニーで喘いでいるところを見ると、更にそう思いますね。
ち〇この快感では飽き足らず、わざわざ身体の内部を掻き回して、自分の欲を満たそうとしているんだから。
こいつのオ〇ニーを見るだけでは私が満足しなかったので、金玉にクリップをつけてグイグイ引っ張って遊んだのだけれど、それがいい惨めさで。
金玉は引っ張られて痛くてしょうがないのに、ア〇ルは気持ち良いから喘いじゃう。
身体の矛盾で頭が馬鹿になっちゃいそうね。
これを続けたら"痛いこと=気持ち良いこと"って身体が覚えて、更に面白い私の玩具が出来上がりそう。
こうやって少しずつ身体に覚え込ませるの大好き。
お前の汚いオナニー姿を私に見てもらえて良かったね。
変態な姿でも私が楽しめれば、お前の価値も少しはあるんじゃない?
今もア〇ルを疼かせているのかな。
また恥ずかしい姿を見てもらいたかったら、いらっしゃい。
私の前では乱れていいのよ。
蒼
この日は初夏の訪れを感じる、水中拷問をしてきたよ。
これこそ完全呼吸管理。
息を吸おうとしても水中は酸素は無いからね。
顔をずらしたぐらいでは、そう簡単に水面には出ることはできないし。
暴れたとてお前の頭を上から押さえつけるだけ。
必死に手足をばたつかせて酸素を求めて口をパクパクしているの、鯉みたいで無様だったな。
顔真っ赤にしながら藻掻いて、やっとの思いで水中から脱出した瞬間の安堵の顔を、もう一度沈めるのが楽しくって。
"苦しみへと再度突き落とされる顔"ってあんな感じなのね。
足だけじゃなくて、お尻でも沈めてあげたの。
お前が水中に留まるだけ私のお尻と密着出来る。
「お前が頑張る分だけお尻が触れているんだよ〜」って言ったら割と長い時間耐えてて、欲に従順だなって呆れちゃったわ。
でも、いくら苦しかろうが辛かろうが、私のお尻に引っ付いていたいって可愛いわよね。
そんな必死に耐える様子をニコニコ眺めるのが私の娯楽。
生きるギリギリの限界まで頑張らせる、こんなお遊び楽しいに決まってるじゃない。
次は水中顔騎でどれくらい耐えられるかな。
前よりも秒数伸びなかったらつまらないので、精進するように。
TwitterのDMもありがとう、これからも気兼ねなくプレイ前後に使って頂戴。
さて、次はお前をどうやって苦しめてやろうかな。
蒼
久々のコラムブログ。
1年半ほど女王様として色々な性癖をこの目で見てきた訳だけど、この世にはまだ見ぬ多種多様な変態共がいることでしょう。
人の性癖は誰ひとり同じではないので。
なので今回のブログでは、「やったことないから、今の私がやってみたいと思うこと」を列挙しようと思う。
このブログを読んで(これは私の好きなプレイだ!)と思った君は、私に身を捧げてくれると嬉しいわ。
*フィスト*
意外でしょうが実はまだありません。
フィストが出来るア〇ルを持つマゾは希少な生物なのでね。
肘上まである長いグローブをつけて、ア〇ルから腸の方へ進んでいく感覚はどのような感じなのだろう。
指を入れるだけでもぎゅうぎゅう締め付けてくるのに、腕なんか入れたら私の手が持っていかれてしまうのでは…?
君の体内の生暖かさを味わいたい。
*尿〇責め(プジー)*
これはプジー自体をまだ持っていないから未経験なのだけれど、過去に歯ブラシで尿〇を虐めてあげたことが何度かあるの。
その時の楽しさが忘れられなくてね…
まず、醜いち〇こに棒がぶっ刺さっているという見た目が好みすぎる。
あんな細いところにスルスルと入る人体の不思議さ、そして快感に身悶えるなんて。
私の尿〇責めの技術向上に貢献するマゾ、待っているわ。
*男性器拷問*
拷問ですよ、拷問。
身体の自由を奪って痛めつけることを拷問といいます。
快楽の有無とかの次元を超えてます。
道具を使って虐めたことはほぼ無いな。
パドルやスリッパ、野球用バットで打ってみたい。
流石に破裂しちゃうか笑
局部はどうしても弱いからね、本当の意味で身を捧げてくれる子はなかなかいないみたい。
それにしても、テーブルからち〇こだけが出る男性器拷問台が欲しすぎる。
今の私の欲求はこんな感じかな。
やりたいことは「やりたい!」と言わないと、永遠に叶わない気がするので書き記しておくよ。
何事も貪欲さが大切。
さて、私の願望を叶えられる子はいるかな?
蒼