この日は私の穴奴隷と遊んできた。
会わない間に変な妄想を膨らませていたらしく、今は「夜の公園の公衆便所でかわるがわる犯されて、精子と尿まみれになりたい」のだそう。
そんな臭そうな汚いトイレ、誰も使いたくないんじゃない?
その様子を眺めるのは楽しそうだから、見物客として見ていたいけど。
人前に出しても恥ずかしくない公衆便所にする為に、私が1から便所としての作法を教えてあげたよ。
まずはおねだりの仕方。
お前の汚い尻穴に入れてもらう為には、アピールが大切だからね。
ちんぐり返しの体勢で人を待ち続けるんだよ。
私のペニスが早く欲しくて、勃起してもちっちゃいち○このくせに我慢汁垂らして…。
興奮するなんて身分不相応なのよ。
お前は人の性処理道具兼公衆便所なのだから。
お前の快楽なんて要らない。
多くの人に使ってもらえるように身体に説明書きもしたね。
誰でも歓迎、穴奴隷、淫乱なケツマ〇コです、精子ください…
口マ〇コも使ってもらえるように顔面にも。
豚みたいなお前に豚鼻描いたの、お似合いだったよ。
今は私のこのペニバンしか入れられないケツ穴だけど、色んな人に使われて拡げられてきなさい。
色んなち〇こ咥えこんで、たっぷり精子注がれてお腹パンパンになったら、そこでようやく公衆便所として認めてあげる。
顔面尿ぶっかけは、スッキリして気持ちよかったわ。
お前のナカも口も全部、私によって便器にされていくのよ。
蒼
お誕生日おめでとう!
Happy Birthdayの気持ちを込めて、ハードスパンキングを今年もたっぷりしたよ。
バースデースパンキングは本来、歳の数だけお尻を叩くってものなんだけど、勿論歳の数なんかでは収まらないね。
お尻に残る赤みと痛みと熱が私からのプレゼント。
前回のバースデーよりも盛大にお祝いしなきゃ、ということで今回は貴方の大好きな平手をメインにしたけど嬉しそうだったね〜
私の重たい平手、大好きだもんね。
私の膝の上に腹這いになってニコニコしながら時折呻いているのを見ると、もっとしたくなっちゃう。
その反応が私のいじめっ子ゴコロを疼かせる。
だから、唐突にくすぐりたくなるの。
ジタバタ暴れて呼吸する間も無くくすぐられて、私にたっぷり虐められて喜んじゃうもんね〜、先輩っ!笑
今年はなんと初めてのアナルも捧げてくれたね!
大人になると新しいことにチャレンジするのって勇気がいったり、一歩踏み出すのが億劫になってしまうけど、チャレンジして偉い。
終始「変な感じ…!」ってゾワゾワしてたけど。
これでとうとうお尻の外も中も虐められちゃったね。
去年に続き、今年も1年に1度の大切な日に打たれに来てくれて嬉しかったよ。
私は掌が強く、貴方はお尻が強くなった1年だったんじゃないかな。
でも次は1万回叩かれたいんでしょう?
1万回叩いたら、家に帰れなくなるほど腫れ上がるんじゃない?
楽しみ!
また1年、健やかなお尻で過ごしてね。
(趣味の例のブツは決めかねてまだ買ってないよ〜…
趣味復帰したら、その時の話聞かせてね!)
※衣装の着物はM男性のお持ち込みです
蒼
以前「6ヶ月オナ禁してきます!!」と豪語したくせに、すぐ約束破った奴がお仕置きを受けに来たよ。
TwitterのDMで失敗したことを告白してきたの。
謝罪DMを読んだ瞬間、「あっこいつ、オナニーしたこと後悔させてやろう」って思ったわ。
で、今回はサラ女王様とお仕置きを執行したの!
お前と会う前にオナ禁失敗したこと、前回の残念な射精の話、全部サラさんに教えて差し上げたら、ダメな奴!って呆れていらっしゃったわ。
お前へのお仕置きは苦手だと言っていた低温蝋燭。
お仕置きを受ける覚悟でオナニーしたんでしょう?
目の前の快楽に負けて言いつけを破って、そのみっともないのを自分で擦って、勝手に気持ち良くなったんでしょう?
自分のしでかした事の代償くらいちゃんと払いなさい。
いつ垂らされるかと怯える表情、熱さに耐える苦悶の表情、どれもそそられる。
サラさんのチン拓取り、凄かった!
みるみるうちに蝋でち○こをコーティングしていくの。
お前のち○こ、もう少しで火がつきそうだったよ。
毛ぐらいは燃やしてもよかったかな?
優しいサラさんの温情でつけられなくてよかったね。
その後は私達2人で鞭をビシバシと打ったり、連続顔面騎乗したり、この約束すら守れないどうしようもない奴に制裁を与え続けたの。
お仕置きに休む間なんてあげるわけないでしょう。
今回も1回しか射精出来ない、男として情けない結果だったね。
「2回します!」っていう宣言はいつ達成してくれるわけ?
今度こそオナ禁成功させて精子溜めて、私達に1滴残らず搾り取らせてよね。
そろそろひとつぐらい有言実行しなさい。
このへっぽこ。
サラ女王様、楽しい時間をありがとうございました
蒼
「俺は変態じゃない!」と何度も言い張ってきた男を前回とうとう奴隷堕ちさせたので、
今回は奴隷として生きる為に、心と身体に私という存在をたっぷり教え込んであげたよ。
前回の自分で言った奴隷宣言を忘れてしまったのか、最初はなんだか反抗的な態度…。
奴隷としての自覚が足りない奴には鉄拳制裁。
腹パンですぐ部屋の隅に追い詰められちゃって、逃げ場の無くなったお前の絶望の顔、見物だったな。
めそめそ顔の情けないツラ。
最初から素直に私の言うことを聞けるお利口なら、こんな酷い目には遭わないのに。
つまり、お前は奴隷としての弁えがない。
そんな精神をぶっ潰す気持ちで、お前のお腹を足の裏でぶっ潰してあげていたのよ。
グルグルに巻かれて、ラップ越しに乳首を捏ねくり回されてもどかしそうだったね。
お前の弱点、性感帯はもう全部把握しているからね。
この日はパンツをなかなか脱がせてあげなかったから、おもらしの染みがどんどん大きくなっていくのがみっともなくて面白かったわ。
私の真の奴隷になる為に、口とアナルに私のペニスを突っ込んであげたら、
「ち○こ要らないです!乳首とアナルだけで充分です!」って宣言したの、ちゃんと覚えているからね。
ち○こ放棄するなんて男としては終わったけど、私の奴隷としては最高。
更にお前のことを調教して、乳首とアナルでイッてしまう程のいやらしい身体に改造してあげる。
これからも鏡の前でよがり狂いなさい。
蒼
文字数等の関係でブログに載せきれなかった写真を、「あの時はあんなプレイして楽しかった!」と回顧しながら書くブログ、「回顧シリーズ」第4弾。
今回は、"踏みつけ"の写真オンリーという括りでまとめてみたよ。
これまで数多のマゾを足裏で踏みつけてきた訳だけど、
最早、手で触るよりも足裏で踏んづけた方が骨格や質感、骨の強度が分かる気がする!笑
(あ、この子の顔、顔面お立ち台しやすそう…)みたいな。
男の顔を手で撫でるも足裏で撫でる方が圧倒的に多い生活を送ると、私みたいな進化を遂げるのかな?
足で顔を撫で回すと、うっとりしてしまう子は可愛らしく感じますね。
充足感の「気持ちいい…」という表情を浮かべられると、愛玩動物を愛でる気持ちと同じ感情が湧くの。
嬉しい、満たされる、もっと撫でて欲しい、ずっと踏んづけられていたい、そういうアピールを私に素直にする事が大切だよ。
やっぱり尻尾を振って喜ぶペットって可愛いもの。
これから先ペットを飼うなら、人間以外はもう考えられないなぁ。
蒼