部署で営業成績も1番悪く、ミスばかりする無能な部下。
そんな人材は要らないからクビ宣告をする為に呼び出したのだけれど、「辞めたくないです…なんでもします…」と縋りついてくる始末。
お前みたいな無能に払う賃金がもったいないわ。
そうね、「なんでもします…」と言ったからには何でもしてもらおうじゃないの。
「私の奴隷として働きなさい」、そこまでしてこの会社に居たいのなら奴隷としてでも働けるでしょう?
役職がついてよかったじゃない〜、『奴隷』っていう。
誰から見ても分かるように首から役職名下げとく?
まずは足でも揉むところから始めてみようか。
奴隷としての仕事さえろくに出来ないようなら、お前が出した損失分を補填する為に奴隷市で売っぱらうからな。
目の前に足裏がある状況でも勝手に嗅いだりするなよ?守れなかったら犬以下、犬はお利口さんだから待てが出来るからね。
目の前に足裏をチラつかされて興奮するなんて…お前仕事中なの分かってる?仕事中に勃起する馬鹿がどこにいんだよ。
そんなんだから業務に集中せず、ミスばっかりする無能だったんでしょ。信じられない。
お前のクビなんていつでも切れる。
そんな状況でも奴隷としてでもここに居たいと言ったのはお前。
なら奴隷として一生こき使ってやるわ。
昨今の社会問題とされているブラック企業とやらの比じゃないくらい働かせてやる。
次、私がこの部屋に訪れる時は土下座で出迎えること。
忘れたら承知しない、分かった?
蒼
「まだ迷いがあるんです、もう二度と戻れないような気がして…」
そんな告白から始まった今回の調教。
そうね、断言出来るけど戻れないでしょうね。
けれど、それで不都合なことや不利益なことが君にあるかしら。
なんならM男の道を辞め、普通の男として生きることの方が損なのでは?
だって今まで教えてきた悦びや快感を手放すことになるのだから。
これまでの調教の悦びをここでお終いにするのかな?
そしてマゾとして奴隷として私に仕えたらダメなところは的確に叱ってもらえて、成長したところは褒めてもらえる。君は人生を導いてもらえる。君はそんな人を失ってもいいのかしら。
君は迷いがあると言ったけれど、本当に迷いがあるようならここには今日来ていないはず。
私の足元に跪いていないはず。
君は強引に私に「私の奴隷として生きなさい」と宣告されたかっただけでしょう。
私という絶対的な存在から呪のように決して逆らえない言葉が放たれ、雁字搦めになりたかったのでしょう。
それを欲した時点で君は二度と私の元から離れられないと思うけれど。
次の調教はより深く精神に入り込んでいくからね。
身動き取れず、ひたすらに脳を犯すような調教を。
覚悟して?君はもう後戻りは出来ないよ。
蒼
私の奴隷になると決めた前と後では、自分の人生がまるで違うものだと感じ始めた頃合いかしら。
最初は目も合わせられないくらい緊張していたけれど何度かの調教を経て、やっと落ち着いて話せるようになったし、私からの言葉を受け止めて一体どうすべきかを自分の頭を使って考えられるようになってきたね。
「蒼様の奴隷としてどうすべきか」「どうしたら喜んでもらえるのか」を考え、行動に移す。
それは君が私のことをどれほど想い、どれほどの忠誠心があるか計る、ひとつの目盛となるからね。
今、君は奴隷として成長期。
今までの人生で知らなかったことを沢山教えられて、沢山吸収して、ぐんぐん伸びる時期。
だって知らなかったでしょう?痛いことはただ痛いという事実だけではないってこと。
痛くて幸せって気持ちがあるってこと。
痛くてもそれを耐えたいと思う程に、私への深い気持ちがあるってこと。
痛みのその先でしか味わえない、ご褒美の甘美さたるや。
まだまだ経験したことないこと、初めての気持ち、自分はマゾという生き物であるというより確実な自認、私と一緒に知っていきましょう。
君の耳元で囁く言葉が君にとって人生の全てになるように。
私の奴隷として生きることが最も幸福であると感じられるように。
蒼
変態家畜豚!
前回はメイド服、今回はセーラー服で自分の気色悪い姿を見せつけに来た!
「いっぱい見てください、ブー」って股間膨らませながらブヒブヒ啼くもんだから、皆さんにも変態姿をお裾分け。
見てあげてください。この豚は見られれば見られるほど喜びます。
鼻フックで鼻を吊るし上げられ、頭にはピンクのパンティを被り、ピタピタのセーラー服を身に纏って勃起する豚。
隙あらば勝手にちんちんを触って気持ち良くなろうとする躾のなってない奴ね!
私が芸でも仕込んでやろう。
ほら、自分でスカートを捲って腰振ってごらん。ちんちんのポーズだよ。
ちんちんのポーズというより、陰部を見せつけようとする露出狂のポーズと言った方がお前にはお似合いかな。
許されるならば外でこのポーズを取らせたいくらい、誰がどう見てもド変態。
首に「変態豚、犯してください」のボードでも掛けて放置しちゃいたい。
ていうかお前、豚のくせに尻尾生えてないのね。
豚には尻尾必要でしょう、エネマグラっていう尻尾生やしてあげる、私優しいねぇ。
お尻をエネマグラで刺激されながら自分で乳首カリカリ弄って、白目剥くほど感じる淫乱豚。
お前のアヘっている姿が鏡に映っているよ、ほら自分のブス顔よく見て。
私に隅々まで見られて気持ち良くなってしまう変態豚、頭バカになるほど感じていたからあんまり躾けられていないかも…
覚えるまで何度も何度も躾けてあげるからね。
蒼
私のお膝の上が余程居心地が良いのか、戻ってきてしまったM男くん。
まだ何もしてないのにお部屋に入った時から期待のフル勃起だもんねぇ。
早くこちらにいらっしゃい、ここが好きなんでしょう?
でも1度私の上に乗ったら、私が許可するまでは勝手に降りてはいけないからね。何されても。
エナメルグローブの手袋で首や背中を撫で上げられる。
それだけでゾクゾクとした快感が身体中を駆け巡るでしょう。
弱いところは重点的に…お膝の上で身体をくねらせてしまうくらい気持ちいいんだね。
私に撫でられたら今まで感じたこともないところも性感帯に。全身性感帯になっちゃう?弱点まみれだね。
気持ち良すぎて身を捩ってお膝の上から落ちそうになる悪い子はお尻ペンペンでお仕置き。
自分の快楽に負けて私からの言いつけすら守れないなんてダメでしょう?
けれどお尻ペンペンでさえ感じてしまう始末。
大の大人が真っ裸でお膝の上に腹這いにさせられてお尻ペンペンされるって、恥ずかしいことなんだよ〜?
恥ずかしいことなのに、プレイ中ちんちんずっと勃たせてしまうくらい興奮しっぱなしの変態君なんだから〜
ずーっと身体をさわさわされて、頭おかしくなっちゃいそうだった?
でもこの快感がまた恋しくなっちゃうって知ってるよ。
身体は快感に従順だからね。
またお膝の上に戻っておいで。
蒼