セーラー服は一切の穢れなき清純の象徴。
そんなセーラー服に欲情する薄汚い性欲まみれの変態マゾ。
"清純"を穢さないでくれる?
それどころかスカートを我慢汁で汚さないでくれる?
自分のいやらしい姿を指摘されればされるほど、膨らんでしまう股間。
そしてその股間は自ら着けたドスケベランジェリーからはみ出す程に。
紐パン、Tバック、ブラジャーは乳首を露わにするデザインの淫乱メス奴隷が着る用。お前にピッタリ。
スカートをたくし上げ、自分が興奮しているという証を見せつけて、更に気持ち良くなってしまう。
私からの蔑みの目で股間が熱くなっているんでしょう。
股間だけじゃなくて後ろの穴も暑くなっているって?
そうね、お前は淫乱メスだから穴を掻き回して欲しいのよね。
して欲しければお尻を突き出して、淫らに振って誘ってごらん。
「この淫乱のケツマ○コぐちゃぐちゃにしてください〜」、そんな言葉を言わないと相手にすらしてもらえないもんね笑
ガバガバのケツマ○コを掻き乱されながら両手にディルドを持ち、口マ○コも使いながら、腰を振って興奮する露出狂の変態奴隷。
お前をち○ぽ狂いにする日が楽しみ。
蒼
羞恥プレイ。
変態度が上がる事に今の羞恥じゃ満足出来なくなって、更なる羞恥心を味わいたくなってしまう。
もっと辱められたい、もっと惨めになりたい、ド変態の欲求は留まることを知らない。
私もド変態の羞恥心を煽るにはどんな方法があるか、妄想を膨らませ、アイデアをメモ帳に書き留める日々。
あれやこれやと考えるけれど、羞恥プレイはとにかく"私が心の底から笑える馬鹿らしいプレイ"にしたいと思っていて。
お腹の底からマゾを見て大笑い、マゾの身体と態度を使って自分の為のショーを自分でやる感じ。
(だから他の女王様方にもこのショーを見てもらいたいくらい!)
自分の惨めな様を笑われる、世間の人には見せられないみっともない姿を嘲り笑われる、羞恥プレイはやはりそこが肝なのかなって。
身体中卑猥な言葉を書かれ、金玉にも落書きされ、しまいには竿にニコちゃんマークすら描かれ、私のパンティーを被り、勃起しながら自らケツ穴を弄るマゾ。
笑わない方が難しい。
お前は私にとってのピエロなのだ、ピエロはピエロらしく道化をし続けよ。
お前は笑われれば笑われるほど興奮する変態、笑いを提供して欲しければお前自身が性欲丸出しの変態道化師をし続けなさい。
壁から生えるペニスをしゃぶり、鞭を打たれるごとに次のペニスを咥えさせられる。
1番高い位置に生えたペニスをしゃぶるには、ぷるぷると震えながら背伸びをしなくては。おちび。
はあ、マゾを笑うのが私の最高のデトックス。
蒼
久しぶりに再会した童貞くん、未だに童貞でした笑
日々、SM動画を見漁って毎日オナニーばっかりしているらしい笑
「甘えたい」「ヨシヨシされたい」ってずっと言っていたけど、甘えたり褒められたりするのは私の為に頑張った子だけなのよ。
ヘタレなお前は私の為に何を頑張れるの〜?
童貞の女慣れしてないような奴だから、私の目すら見れないお前。
すぐ逸らす、「逸らしちゃダメ」と命令してもすぐ逸らす。
命令は絶対なのに聞けないなんてダメじゃない!
目は合わせられないくせに、「一本鞭を受けなさい」や「私のちんちんをフェラしなさい」などの命令は聞ける。何故。
ビビりのヘタレだから、すぐ「いたーい!」や「もう無理ー!」ってすぐ口にするけれど、お前は本当はもっとして欲しいってことバレているからね。
痛いことすればするほど、苦しいことすればするほど、お前の童貞ち○こは硬くなっているの。
プレイ中にお前の口から零れた「先生…」。
そうよ、私はお前の先生。
先生の言うことは聞かなきゃダメでしょう?
不出来なお前がちゃんと出来るようになるまで見ていてあげるから、私から出された課題をしっかりやり遂げて。
出来るまでずっと見張っているからね。
マゾヒストとしての快感を知りすぎたお前は、性行為の快感なんてもう物足りなく感じるだろうから一生童貞のままだろうね。
いいじゃない、「童貞笑」ってだけでからかってもらえるんだから、マゾのお前には喜ばしいことでしょう。
え、まだSEXしてみたいの?
私に虐められないと勃たない身体にしてあげないとね。
蒼
私の性玩具。
いつも私のペニスを口にもケツマ○コにも欲しがって、常にサカっている私のオナホ。
扉を開けるとそこには私を待ちながら持参のディルドをしゃぶって、勃起しているお前の姿が。
何お前、ペニスだったらなんでもいいわけ?そんな誰のち○こでも喜ぶようなクソビッチになったってこと?
「蒼様のち○ぽください…」と、私を見上げてねだる姿は色狂い。
私のペニスが嫌になるほどに、この快感もう要らないと思うほどに口もケツも犯してやる。
しっかり口開けろ、お前のち○こよりも遥かに大きいんだからそんなんじゃ入んねぇよ。
何回もご奉仕の仕方教えたのにまだ覚えないの?
使えないオナホは棄てるって言ったよな?
喉奥で咥えろ、お前の喉もオナホだろ!喉奥ガツガツ突いてやる。
私が気持ちよく使ってやってるんだから感謝しろ、お前が吐こうが泣こうが関係ないからな。
さっさとケツマ○コ差し出せ。
「蒼様のちんちんで淫乱マ○コを犯してください」、入れて欲しいところを見せつけてくるオナホ。
このセリフもこのポーズも私の調教の賜物。
私のペ○スを挿入され、自ら腰を振って自分のいいところに当ててヨガるド淫乱。
でもお前に動かれるのも癪、喉同様に奥を沢山突き上げてやると身動き取れずにただ快感を貪るだけの生き物に。
都合のいいオナホ。
もっとデカいペ○ス突っ込めるようにまだまだ開発してやるから。
蒼
恐れながらも私の元へ跪きに来たお前。
ご挨拶なんて初めてのはずなのに、流れるように土下座の姿勢になってしまうのはお前の精神が既にドマゾだから?
それとも、私から放たれる雰囲気がそうさせたのかしら。
小突かれただけでびくりと身体を震わせ、睨まれただけで半泣きに。
けれど自分のモノは屹立してしまっている。
恐ろしいはずなのに辛いはずなのに、自分は嫌という程に興奮してしまっている。
女性に虐げられ、馬鹿にされ、罵られ、辱められて。
人間を人間として扱ってもらえないこの空間が憧れだったのでしょう?
床に四つん這いにさせられて、乗られ、理不尽に椅子として扱われる。
その与えられた仕事を全う出来なければ拒否することの出来ないお仕置き、ビンタ。
頬を引っ叩かれるのも、それがどれだけの痛みかも全てが初めて。
君はマゾとしてこの先、生きてゆくのでしょう。
自分はどういう性志向のマゾヒストなのか、何を好み、何を求めてしまうか、私と一緒に探していこうね。
蒼