恐れながらも私の元へ跪きに来たお前。
ご挨拶なんて初めてのはずなのに、流れるように土下座の姿勢になってしまうのはお前の精神が既にドマゾだから?
それとも、私から放たれる雰囲気がそうさせたのかしら。
小突かれただけでびくりと身体を震わせ、睨まれただけで半泣きに。
けれど自分のモノは屹立してしまっている。
恐ろしいはずなのに辛いはずなのに、自分は嫌という程に興奮してしまっている。
女性に虐げられ、馬鹿にされ、罵られ、辱められて。
人間を人間として扱ってもらえないこの空間が憧れだったのでしょう?
床に四つん這いにさせられて、乗られ、理不尽に椅子として扱われる。
その与えられた仕事を全う出来なければ拒否することの出来ないお仕置き、ビンタ。
頬を引っ叩かれるのも、それがどれだけの痛みかも全てが初めて。
君はマゾとしてこの先、生きてゆくのでしょう。
自分はどういう性志向のマゾヒストなのか、何を好み、何を求めてしまうか、私と一緒に探していこうね。
蒼
お前、私にカツアゲされにここに呼び出されているくせに、ここ最近約束破ってたよな?
は?忙しくて?お金無くて?身体売ってでも稼いでこい、口でもケツ穴でも使って金集めてこいよ。
お前みたいな使えない奴でも物好きの変態ならいくらかでは買ってくれるんじゃない?
で、今日は久しぶりにノコノコ来たって訳だ、ち○こおっ勃てて。
さっさと金置いて帰れよ、お前の臭いち○こなんて見たくもないし同じ空間にも居たくないんだけど。
私に欲情している時点で自分の立場分かってないってことだろ。
同じクラスの元いじめられっ子のお前と元いじめっ子の私、高校卒業してもその立場は変わらねぇんだよ。
一生お前はいじめられっ子、その上虐められて喜ぶ変態になったわけだし。キモ。
キモイ奴見てると目が腐る〜、最悪。
え?時間いっぱいは蒼さんと居たいって?
へぇ…じゃあ一緒に居たいなら約束破った罰でも受けてもらおうか。
私が「射精しろ」と言うまで我慢し続けろ、言う前に射精したらお前のことクラスラインに晒すわ。
私のおっぱい凝視して鼻息荒くしてるの無理、もしかしていい歳してまだ童貞?
早漏だからイキそうになってる〜、イッたら晒されるよ〜また皆にキモがられちゃうね笑
大人になってもバカにされるとかマジで恥晒し。
あ、でもキモがられて喜ぶ変態だからそれすらも嬉しいか、あ、イッた笑
お前は一生搾取される側なんだから、呼び出されたらすぐ来いよ。
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(ストーリープレイのフィクションなのでご心配なく笑)
蒼
カウンセリングの時に「強制されるのが好き」「無理強いされるのが好き」と話してくれたM男くん。
どんなことを強いてやろうかしら〜、無理強いって大好き。
「出来ないなんて言えるわけないよね?」「やるしかないよね?」「拒否出来る立場だっけ」「逃げていい訳ないよね」と畳み掛けて、辛いこと苦しいことを強制的に受けさせる。
上の者の命令は絶対。
無理強いは上と下の立場をより明確にさせてくれる。
強制椅子、強制鞭打ち、理不尽の極み。
けど1番面白かったのは強制イかせだった!
ア○ルでイッたことのない身体を強制的に何度も何度もしつこくイカせる。
ア○ルの快感を強制的に教え込まされる。
イキすぎて苦しい、もうイキたくない、頭がおかしくなって何も考えられないのに、更にイかされる。
「もっとイけ」「お前に休みは無いから」と、弱い部分を押され続ける。
椅子や鞭打ちはその場、その瞬間だけが辛いけれど、
ア○ルの快感を教え込まれるのは、"その快感は蒼女王様にに弄って貰わないと得られない""オナニーじゃその快感を味わえない"から辛い、つまり長期的に渡って辛いってわけ。
いいね、人生において枷を嵌めたって感じ。
また意地悪な無理強いを沢山したいな〜
マゾが苦役に耐えている顔が堪らなく愛おしいね。
蒼
私の足元でちっちゃくなって土下座するおちびマゾ、小さすぎて視界にも入らないくらいね〜
小男くんは背の大きい私の為に何が出来るかな?
そのミニマムボディをフルで活用して私の為に働いて頂戴ね。
チビでも私の足置きくらいにはなれるかな〜と使ってみたはいいものの、ちょっと身体を突いただけで身体を捩って動くし、口では「嫌ぁ…もう無理…」とかなんともヘタレなことを言う始末。
小男なうえに根性無しか!
その哀れな身長はどうにもならないけど笑、そのヘタレ根性は直さないとね〜
根性矯正の鞭打ち。
1発打つ事にモゾモゾ動いたり体勢崩して、その度に私から怒られる。
また「嫌ぁ…」「やだっ!」と言う…。
なるほどね、お前、自分で「嫌」と言うのに興奮するタチなんでしょ笑
ほーん、それなら徹底的に嫌がることをしようか笑
ほーら、おチビは簡単に軽々ちんぐり返し。
こんな恥ずかしい体勢なのに自分のおちんちんがフル勃起しているの、間近に見てごらん。
えっ辱められて喜ぶ変態なのー?やだ恥ずかし〜
ヤダヤダ言っているけど我慢汁垂らしまくってるじゃん、口は嘘つくのに身体は正直ってまさにこの事だね笑
ほら、お尻の穴におもちゃズボズボされているところも自分で見えるでしょ?
おちんちんついているのに犯される側だもんねー、チビはチビってだけで負け確定だもんね笑
はぁ、嫌がらせって楽しい笑
蒼
私のペットの黒豚ちゃん。
調教する度に出来る芸が少しずつ増えてきて偉いぞ。
気持ちいい時に「ブゥーブゥー」と鳴きなさいっていうのと、こちょこちょされたら"可愛く"反応しなさいっていうのが今仕込んだ芸だね。
今回は更にワンランク上の芸、鞭で叩かれたら「ブゥー!」と鳴く芸を仕込んでいきましょう。
並の人間よりも大きいお尻は叩くところが多くて、鞭を振るう手も軽やかに。
鞭は勿論痛い、本来の用途としてそういうもの。(痛さの調整は出来るけれどね)
それでも豚ちゃんが私にお尻を差し出してくれるのは、私の事をちゃーんと飼い主さんだと思っているから。
そして頑張ったら頑張った分のご褒美を貰えることをちゃんと理解しているから。
今まで積み重ねた調教の賜物だね。
まずはバラ鞭、もうお手のものかな?
軽快に「ブゥー!」と鳴いてくれた豚の頭を撫でたり、乳首を抓って褒めてあげる。
この豚は乳首を思いっきり抓るととっても喜ぶの笑
乗馬鞭は痛いらしく動いちゃうから、私が跨って強制鞭打ち。
こーら、動いちゃダメ、素直に豚らしくブゥーブゥー鳴きなさい。
そして一本鞭も。
豚ちゃんは私の一本鞭の素振りにビビり上がりながらもお尻を差し出し続けてくれました、偉い!
そしてまた一歩前進としてお腹にも一本鞭を!
お腹はなかなかに痛かったようで笑
ご褒美のだーいすきな顔面騎乗でめいっぱい褒めてあげましたとさ。
調教する度に出来ることが増えて偉い!
流石私のペット豚!
次はどんな芸を覚えさせようかしら〜
蒼