私の奴隷になると決めた前と後では、自分の人生がまるで違うものだと感じ始めた頃合いかしら。
最初は目も合わせられないくらい緊張していたけれど何度かの調教を経て、やっと落ち着いて話せるようになったし、私からの言葉を受け止めて一体どうすべきかを自分の頭を使って考えられるようになってきたね。
「蒼様の奴隷としてどうすべきか」「どうしたら喜んでもらえるのか」を考え、行動に移す。
それは君が私のことをどれほど想い、どれほどの忠誠心があるか計る、ひとつの目盛となるからね。
今、君は奴隷として成長期。
今までの人生で知らなかったことを沢山教えられて、沢山吸収して、ぐんぐん伸びる時期。
だって知らなかったでしょう?痛いことはただ痛いという事実だけではないってこと。
痛くて幸せって気持ちがあるってこと。
痛くてもそれを耐えたいと思う程に、私への深い気持ちがあるってこと。
痛みのその先でしか味わえない、ご褒美の甘美さたるや。
まだまだ経験したことないこと、初めての気持ち、自分はマゾという生き物であるというより確実な自認、私と一緒に知っていきましょう。
君の耳元で囁く言葉が君にとって人生の全てになるように。
私の奴隷として生きることが最も幸福であると感じられるように。
蒼
変態家畜豚!
前回はメイド服、今回はセーラー服で自分の気色悪い姿を見せつけに来た!
「いっぱい見てください、ブー」って股間膨らませながらブヒブヒ啼くもんだから、皆さんにも変態姿をお裾分け。
見てあげてください。この豚は見られれば見られるほど喜びます。
鼻フックで鼻を吊るし上げられ、頭にはピンクのパンティを被り、ピタピタのセーラー服を身に纏って勃起する豚。
隙あらば勝手にちんちんを触って気持ち良くなろうとする躾のなってない奴ね!
私が芸でも仕込んでやろう。
ほら、自分でスカートを捲って腰振ってごらん。ちんちんのポーズだよ。
ちんちんのポーズというより、陰部を見せつけようとする露出狂のポーズと言った方がお前にはお似合いかな。
許されるならば外でこのポーズを取らせたいくらい、誰がどう見てもド変態。
首に「変態豚、犯してください」のボードでも掛けて放置しちゃいたい。
ていうかお前、豚のくせに尻尾生えてないのね。
豚には尻尾必要でしょう、エネマグラっていう尻尾生やしてあげる、私優しいねぇ。
お尻をエネマグラで刺激されながら自分で乳首カリカリ弄って、白目剥くほど感じる淫乱豚。
お前のアヘっている姿が鏡に映っているよ、ほら自分のブス顔よく見て。
私に隅々まで見られて気持ち良くなってしまう変態豚、頭バカになるほど感じていたからあんまり躾けられていないかも…
覚えるまで何度も何度も躾けてあげるからね。
蒼
私のお膝の上が余程居心地が良いのか、戻ってきてしまったM男くん。
まだ何もしてないのにお部屋に入った時から期待のフル勃起だもんねぇ。
早くこちらにいらっしゃい、ここが好きなんでしょう?
でも1度私の上に乗ったら、私が許可するまでは勝手に降りてはいけないからね。何されても。
エナメルグローブの手袋で首や背中を撫で上げられる。
それだけでゾクゾクとした快感が身体中を駆け巡るでしょう。
弱いところは重点的に…お膝の上で身体をくねらせてしまうくらい気持ちいいんだね。
私に撫でられたら今まで感じたこともないところも性感帯に。全身性感帯になっちゃう?弱点まみれだね。
気持ち良すぎて身を捩ってお膝の上から落ちそうになる悪い子はお尻ペンペンでお仕置き。
自分の快楽に負けて私からの言いつけすら守れないなんてダメでしょう?
けれどお尻ペンペンでさえ感じてしまう始末。
大の大人が真っ裸でお膝の上に腹這いにさせられてお尻ペンペンされるって、恥ずかしいことなんだよ〜?
恥ずかしいことなのに、プレイ中ちんちんずっと勃たせてしまうくらい興奮しっぱなしの変態君なんだから〜
ずーっと身体をさわさわされて、頭おかしくなっちゃいそうだった?
でもこの快感がまた恋しくなっちゃうって知ってるよ。
身体は快感に従順だからね。
またお膝の上に戻っておいで。
蒼
何でもありのデスマッチ。
私に挑みに来るなんて身の程知らずな女、自分の弱さ分かってないの?
観客達にあなたの醜態晒してあげるね。
すぐにギブなんてさせてあげないから。
肉体も精神もジワジワ責めて、女として1番屈辱的な負かされ方をさせてあげる。
威勢だけはいいみたい、キャンキャン吠えて煩いだけよ。
乳首を抓ったらその声も卑猥な喘ぎ声に早変わり。
「ずるい…」と悔しそうに吐き捨てていたけれど、これはなんでもありのデスマッチ。
というか大衆の面前で乳首触られて喘ぐ、ビッチ女なことの方が問題じゃない〜??
首四の字を掛けられながら乳首を擦られて、ウェアに染みを作りながら苦しむ変態女ちゃん。
あなたみたいな淫乱が私に勝てるとでも?
ほら69絞めしながらあなたのいやらしい変態汁、真近で確認しちゃうから。
そんなにリングの上で濡れたいならもっと濡らさせてあげる。
恥ずかし固めで電マ攻撃!
弱いところに電マを押し当てられて喘ぎ声止まらないみたいね。
エロ責めは卑怯なんかじゃない。エロ責めで感じる身体なのが悪いし、それがあなたの弱点ってだけ。
最後はリングの上ではしたなく果てて…
また私と再戦したい?いつでも待ってる、あなたをまたリングの上で啼かせるのが楽しみ。
蒼
「今日は蒼さんに楽しんでもらう為に来ました!よろしくお願いします!」
ほう、私を楽しませに来てくれたのね…つまりは私の遊び道具って訳だ!
既にダサめなレディースのおパンティを履いて、見た目から私を楽しませようとしている気概が伝わってくるわ。
お前の身体、お前の反応、お前の表情、全てを使って全力で私のことを楽しませてね。
鏡の前で手をついてお尻を突き出させる。
こんなおパンティを履いて勃起するほど喜んじゃう自分の姿を自分で見なさいね。
身体中敏感だからちょっと触れるだけで身体を捩らせてモジモジ。
皆さんも、リボンにフリルのおパンティ履いた変態おじさんが鏡の前でしきりにクネクネしているのを想像してみてください…笑えるでしょう?
今度はワンちゃんみたいに私の匂いをくんくん。
床に這い蹲らされて、自分より遥かに年下の女の子の色んなところの匂いを嗅がかされて…
ほら、私のココはどんな匂いなの〜?
ていうか、勃起してもミニち○ぽだからそのパンティからはみ出ないんだ〜笑
小さいのは勃たせたところで小さいから役立たずかも。
役立たずち○ぽより穴の方がよっぽど私が楽しいので開発ね。
「今までで1番気持ちいい」「初めてちんちんを入れられるのが気持ちいいと思いました」なんて言っていたけど、それってまだまだ犯して欲しいってことよね。
変態パンティおじさんがこの日、アナルで感じるより変態になってしまったかも笑
変態はよりド変態に、私の玩具はド変態じゃないと務まらないから。
蒼