お前って本当に情けない奴ね。
私より歳上なのに仕事もろくに出来ないポンコツだし、のくせにいつも上司として偉そうに振舞って。
けど普段偉そうに振舞っているのは私に虐めてもらう時に酷くされる為って知ってるわよ。
私のストレスを溜めた方がより酷い仕打ちをしてもらえると思っているんでしょう?
そんなことしなくても酷くするのに。
だって自分より劣っている人間に優しく接するわけないし、手加減してもらえるわけないでしょう。
部下の女性社員に踏まれて興奮する変態って他の社員に知られたらお前の人生終わりだね。
私は別にお前の人生がどうなっても構わないけれど。
けど秘密を守ってもらう為に私に媚びを売ったり、必死に懇願する姿がウケるからこうやって弄んであげているのよ。
いい歳したオッサンが私の言いなりになって命令ひとつで何でもする状況って本当に気持ちいい。
ほら、さっさと私の土足ヒールの靴底を舐めなさい。
ベロが黒くなるくらいまでやらないと掃除が出来ているとはみなさないよ!
踏まれ、罵られ、嘲笑され、見下されて悦ぶ私の上司、否、私の玩具。
ストレスが溜まったら捌け口としてぐらいは使ってあげる。
蒼
美しいものに惹かれる、それは人の性。
お前はとりわけブーツの美しさに惹かれてしまうマゾ。
女性の脚をより美しくより華やかに飾ってくれるブーツに対して、お前は敬服の念を抱かなければいけないね。
お前はブーツを呼ぶ時は「ブーツ様」と言いなさい、当たり前でしょう、お前より位が高いのだから。
さあお前にはブーツ掃除の仕事を与えよう。
まずはお前のその舌で靴底の汚れを拭い取りなさい。
もっと舌を突き出さないと舐めるのも時間がかかってしょうがないでしょう!
終わったら次は靴磨き、私の脚に履かれている状態のまま水拭きで綺麗にしなさい。
ちょっとでも曇りが残っていたら、お前のおちんちんをこのブーツのピンヒールで踏んづけちゃうからね!
私の足元でちょこまか働くマゾをソファーに座りながら見下ろし、優雅にティータイムをするのは気分がいい。
私はつくづく働き者のマゾが好きだなぁと思う。
まあ怠け者の奴を叱責するのも好きだけれど。
綺麗になったブーツの脚でご褒美をあげよう。
顔面を踏んだり、お腹を踏んだり、足置きにしたり。
ブーツ様と戯れさせていただくなんて最上のご褒美よね。
あ、お前の皮脂がついた、1からやり直しね。
蒼
何故M格闘マゾというものはどれだけ痛い思いをしても、強い女性に惹かれてしまうんでしょうね…
この日もヒョロおちびちゃんを絞めや関節技でとことん虐めてあげました。
何気なく掛けた一発目の三角絞めで呆気なく落ちてしまって、この子とんでもなく弱っちい(笑)と思わず鼻で笑っちゃったよ。
この三角絞めの瞬間にお前は私の強さを思い知ってしまったみたいね、そう、私は強くてお前は弱いの。
弱い者は強い者の言いなりにならなきゃね。
この日は掛けたことない技も沢山試してみたよ。
STFや横三角絞め等の練習台にされて、ひたすらタップしまくっていたね。まあタップは無視するけど。
私はこの日で足四の字を完璧にマスターしたので、足の関節技はアキレス腱固めと足四の字の二種が出来るようになりました〜、やったね!
他の技も知っている、私に覚えてもらいたい技がある、練習台になりたいマゾは是非おいで。
どの技をかけてもギャーギャー痛がって苦しがっていい反応を見せてくれるから、私ももっと!更に!と楽しく掛けてしまう〜
男が喚いているところってみっともなくていつまでも見ていられるし、もっと喚かせたくなるのよね。
女の力や技でコテンパンにやられる男、本当に無様で惨め。
首を絞められ、関節を極められ、また首を絞められの繰り返し。
最後は抵抗する力もタップする元気すらなくなってしまったマゾ、まだまだ私は技を掛け足りないのに。
また極限の男の屈辱を味わいたくなったらおいで。
次は私が満足するまで技をかけられ続けなさいね!
蒼
今日も私専属便器として床に転がるお前。
使われるのを待ち侘びていたの?
そうだね、お前は便器として私に使ってもらわないと価値すら無いからね。
便器なんて最下層のモノのようだけれど、お前にとってはなりたくてなりたくてしょうがないモノ。
ただの人間の男なんて私は求めてない。
変態性の共有者、奴隷、家畜、使用人、家具、ペット、便器になれる奴が私の望んでいるもの。
お前は家畜便器として生きることを望み、私も家畜便器として扱う。
人間の扱いなんかこの空間にはないからね。
前回初めて乳首だけで射精をし、また今回も乳首だけで精子を漏らした家畜便器。
みっちりしっかり私に乳首を調教されて、イキ癖がついてきたんじゃない?
私がずっと言っていた「お前を更に変態にしてやるから」って言葉、本当だったでしょう?
乳首で射精する奴なんて変態以外の何物でもない。
私に調教される度に人間を辞めさせられる感覚があるでしょう?
お前が今まで生きてきた人間としての人生より遥かに幸せにしてあげよう、便器としてね。
前回よりも沢山出したお土産、全部下の口で受け取ってくれたかしら。
また教えてね。
蒼
強制労働施設に収容された男達。
常に施設員からの監視を受け、休む暇無く昼夜労働を強いられている。
徹底した管理下でもサボってやろう…と企む者も中には居て。
「お前、持ち場を離れてどこに行っていたの!」
「……どこにも行ってません…」
特別尋問室で取り調べを受ける男。
手足を拘束され、詰められてもなお、シラを切るよう。
「そう、お前がそのような態度ならアレを執行してあげましょう」
「お前、この施設から出たいのでしょう?私から提案されたゲームに勝つことが出来たら出してあげる。
そうね、1つ目のゲームは…私の顔面騎乗、5分耐えられたら成功」
「そんなの無理…!」
私からのゲームは成功出来ない理不尽なゲーム、だって私がお前を弄ぶ為のゲームだもの笑笑
顔面騎乗でお尻にぴっちり埋もれて息も出来ない、苦しくて暴れだしてしまう始末。
「あら、2分ももたなかった…、敗者には罰ゲーム。」
私からの罰ゲームは強制絞め落とし失神。
首を絞め上げられ、いとも簡単に意識を手放させられてしまう。抵抗すらできない。
「まだまだゲームをしましょう!クリアすればいいだけの話、クリアする前にお前が先に壊れちゃうかもしれないけど。」
押さえ込み脱出、関節技耐久、ゲームは私が満足するまで終わらない。
そうここは私がお前たちで遊ぶ為の遊戯室。
絶望しながら首を絞められ、最期を迎える場所。
蒼