このクソドマゾ。
てめぇは地べたに這い蹲っているのがお似合いなんだよ。
ゴキブリみたいにカサカサ動いて土下座して、まともな土下座すら出来ねぇのか。
興奮して理性ぶっ飛ばしてんじゃねぇよ。
お前みたいな存在はとりあえず、ぐちゃっと踏み潰してやるのが1番。
私の足で踏まれて、みっともない声勝手に出さないでくれる?
気持ち悪いし不快だから。
蹴られても殴られても、ビンタされても、アンアン喘いで本当どうしようもないドマゾ。
頬も尻も全身真っ赤になっているのに、もっとしてくださいって這い寄って来て、
自分からおねだりするとか身の程知らずとは思わない訳?
私が虐めたいだけ虐めるんだよ。
勿論、ボロ雑巾になるくらい虐めてやるから。
乳首と尻にたっぷり落書きしてあげたの、消してないよね?
変態のお前に変態が集まって来るような落書きしてあげたんだから。
変態に群がられてマワされればいいよ。
お前だったら喜ぶでしょ。
お前は一生最下層から抜け出せないから、ずっとその情けない格好しておけ。
これは命令。
雑魚は命令を聞く以外の選択肢無いから。
蒼
初めての体験、初めての感情。
年単位で私に思いを馳せてくれたお前に"初めて"を与える日が来るまで、「どんな調教をしようか」「どんな体験をさせてやろうか」と熟考したかいがあったよ。
お前の堕ちた顔が見れたから。
何もかもが初めての体験。
妄想して、この世界に憧れながら興奮し続けて、悶々とした気持ちを抱いていた日々。
想像以上の世界であると、その身をもって体感したことでしょう。
足下に跪いたお前にひとつひとつ教えてあげるのは、私色に染めるようで楽しかったよ。
足を奉仕する仕方はこう、と私の好みを頭と身体に教え込んでいく。
指は1本ずつ口に含んで舐める、指の間に舌を突っ込んでお掃除する…他にも丁寧に教えてあげたわ。
次、全部覚えていないと私の奴隷とは言えないものね。
鞭の痛みもお前の想像以上だったでしょう。
痛い、苦しい、もう耐えられない…
耐えられなくないよね?
私がお前に鞭を打ちたいと思っているのだから。
四つん這いで頑張る姿を私に見て欲しいね?
ふふふ、頑張るしかないんだよ。
初めてのア〇ルなのに「気持ちいいです…」って言ったの、ちゃんと覚えているからね。
身体が気持ち良かったか、心が気持ち良かったか、またア〇ルを触って確かめてあげるから。
処女喪失記念ダブルピース写真はよく撮れているから、これを見てオナニーするんだよ。
色々な事をお前にしたけど、この日はあくまでも第一歩を踏み出したに過ぎないよ。
これから先、お前がこの日抱いた感情を忘れないこと。
私の専属奴隷になれるよう頑張って頂戴。
蒼
私からの愛は痛かった?
でもお尻が痛ければ痛い程、私からの愛が突き刺さっている証よね。
前回、1年の目標を5つ掲げたマゾがそのうちの1つを達成しに来たよ。
今回は"鋲付きスパンキングラケット100発"。
鋭い鋲が打つ度に刺さって、一発ごとに拷問のような痛みがお尻に走るラケット。
「蒼女王様、本日も宜しくお願い致します」
その言葉を言ったからには受けなくてはいけないよ。
君からの思いを受け取ったから、私もそれに応えてしてあげるのだからね。
まずは君の大好きな平手打ち。
私のお膝の上でこれまで何発も受けてきたのに、嬉しそうな顔は最初の時から変わらずし続けてしまうのね。
私の重たい平手打ちのずっしりとした愛だけ受け取れるなんて、そんな人生甘くないから。
たまには鋭い激しい愛も必要でしょ?
10発ごとを10回繰り返して、計100発。
痛みに心が折れそうになりながら、ギブアップしそうになりながらも、スパンキングに耐えていたね。
鋲が何度も刺さる。
そんないつもとは違う痛みをお尻で受け止めて、自分の掲げた目標を達成出来て偉かったよ。
見るも無惨なお尻になったけど、それが私からの調教の証だから誇りに思って。
君の"自分の姿が見えること見えないこと"の考察、事ある毎に考えているの。
SMや調教は五感全てが要素ということを考え直すきっかけになったよ。
そういう興味深い性癖の話、思いついたらまた教えてね。
残り4つ、次はどの目標を達成させようかな。
奴隷として成長を怠ってはダメよ。
蒼
お前たちを更に虐め抜くべく鞭のお稽古に励みましたよ。
どうやったらピンポイントで狙えるか、美しいフォームで振れるか、痛みの程度の加減調節など、学ぶことばかり。
一本鞭でやりたいことは沢山あるの。
四つん這いで逃げ惑う家畜のお尻を打って追いかけ回して、部屋の隅に追い詰めるのが楽しそう。
家畜奴隷ってまさにこのこと。
勿論、私に捕まったら更に激しい鞭打ちをされるから頑張って逃げ続けてね。
ズタズタの身体になりたかったら逃げなくてもいいけど。
磔にして股間を鞭で打ち続けるのもしたいな。
竿打ちと金玉打ちはどちらが痛いのかしら。
磔にされているから、どれだけのたうち回って暴れてもお前のブツは隠せないし、私に打たれ続けるの。
鞭の痛みで射精する変態に仕立てあげたい。
私の一本鞭技術向上に身を捧げてね。
蒼
手首を縄で縛り上げる。
お前の自由を奪うにはそれだけで充分。
これから何十分と悶え苦しむ快楽地獄が続くというのに、嬉しそうなのはマゾの性?
縛られた手は頭の上。
丸裸の男が拘束されて大の字になっているだけでもみっともないのに、小さなブツをおっ立てているのだから、間抜け以外の他ならない。
何を期待して勝手に膨らませているんだか。
使われない精子を生産しても無駄なだけなのに。
お前は射精の権利すら無い男なんだよ。
ストッキングの爪先で亀頭をスリスリされるだけで、気持ち良さそうな蕩け顔。
カリを刺激されながら裏筋、金玉も、大好きな私の足裏で撫でられてよかったね。
お前のち〇こなんて手を使う価値すらないから、一生私のあんよに弄ばれていたら?
ローションでぬるぬるになった爪先で亀頭を包まれて扱かれた時のあの反応、今でも思い出して笑える。
射精したくて、もどかしくてたまらないって顔。
性欲丸出しの獣って感じ。
腰もカクカク震えていたし。
でも、私が満足するまで射精出来ないんだよ。
射精権剥奪されて哀れねぇ。
苦しそうな顔はずっと見ていたいから、60分以上も我慢させられちゃったね。
ちょっとの刺激でも暴発しそうなち〇こを虐めるの楽しかったよ。
可愛くおねだり出来たから今回は赦してあげたけど、次回はもっと悶えさせるから覚悟して。
蒼