文字数等の関係でブログに載せきれなかった写真を、「あの時はあんなプレイして楽しかった!」と回顧しながら書くブログ、「回顧シリーズ」第4弾。
今回は、"踏みつけ"の写真オンリーという括りでまとめてみたよ。
これまで数多のマゾを足裏で踏みつけてきた訳だけど、
最早、手で触るよりも足裏で踏んづけた方が骨格や質感、骨の強度が分かる気がする!笑
(あ、この子の顔、顔面お立ち台しやすそう…)みたいな。
男の顔を手で撫でるも足裏で撫でる方が圧倒的に多い生活を送ると、私みたいな進化を遂げるのかな?
足で顔を撫で回すと、うっとりしてしまう子は可愛らしく感じますね。
充足感の「気持ちいい…」という表情を浮かべられると、愛玩動物を愛でる気持ちと同じ感情が湧くの。
嬉しい、満たされる、もっと撫でて欲しい、ずっと踏んづけられていたい、そういうアピールを私に素直にする事が大切だよ。
やっぱり尻尾を振って喜ぶペットって可愛いもの。
これから先ペットを飼うなら、人間以外はもう考えられないなぁ。
蒼
目と鼻と口。
お前が露出することが許された部位はそれだけ。
先日、巨大芋虫を創り出して戯れてきたよ。
全身にラップを巻かれた芋虫は、うねうねと床をのたうち回って私のところに這い寄って来るの。
気持ち悪いけど、ペットとして飼ったら愛着湧くかしら?
そんな芋虫の目の前で胸やお尻を見せつけてみると、興奮してち〇こ勃たせてた。
でも、キツくグルグル巻きにされていたからまともに勃起することも出来なかったね。
股間が押さえつけられて苦しかったみたいだけど、お前のなんか勃起したとて小さいから!
身体のありとあらゆるところを扇情的に見せつけられても、お前は私に触れることは勿論出来ないし、
ましてや自分のそのお粗末なモノを慰めることすら出来ない。
「オナニーさせて下さい、オナニーさせて下さい」って何度もお願いしてきたの、惨めだったな。
快感を得る為に、床に頭を擦り付けてお願いするってどんな気持ちなんでしょう。
脳が性欲と精子で満ちているのかな。
許して貰えないからって勝手に床オナ始めた時は呆れたし、気持ち悪かったな〜
勿論、勝手に気持ちよくなろうとしていてムカついたので、思いっ切りち〇こ辺りを踏んづけてやりました。
アヘアヘと腰動かして、お前は人間としてよりも妖怪・性欲芋虫として生きた方がよっぽどお似合いだね。
私のこの写真見て、また淫らに性欲を湧かせるんでしょう?
でもオナ禁の約束はちゃんと守るんだよ。
次の調教でお前がオナ禁を守っていたか、尋問してやるから。
破ったらどうなるか分かっているよね?
蒼
早漏ほど価値の無いものはない。
皆さん、そう思いませんか?
世の女性と性行為をする時に、挿入して即射精してしまうド早漏に価値なんかありません。
自分だけ気持ち良くなってあっという間に果ててしまうのは、女性様に「気持ちよくなってもらおう!」という気概が足りないし、男のくせに身勝手。
役立たずのち〇こを生やしている男は、生物学的な雄としてもこの世に要らない存在でしょう。
とはいっても、早漏をすぐに改善するのは難しい。
なので、少しでも女性の役に立つ為にクンニくらいは上手な生き物を作ろうと、早漏野郎に奉仕調教を施してあげたわ。
なのに、下手くそな舌使いだったね〜。
ただペロペロ舐めれば良いってものではないのに、それが全く分かっていないよう…。
今まで舐めさせてあげていた女性は、君のプライドを傷つけないように指摘しないであげていたんじゃない?
それとも呆れていたのかも。
しかも奉仕させてあげているのに、疲れて勝手に休憩する始末。
すかさず顔面騎乗でお仕置き。
お尻の下でジタバタ藻掻いて、お前が苦しそうに呻く様子はそそるよ。
苦しいのにち〇こおったてている姿は、マヌケだけど愛嬌があるからね。
男としての価値は無いけど、マゾとして、人間椅子としての価値は見いだせそう!
女性にはこいつを椅子として利用してもらう方が、きっと世のためね。
早漏野郎でも価値を与えられてよかったね。
更に女性の役に立つよう頑張って。
少なくとも私のことは気持ち良くさせて?
まだまだ足りないよ?
蒼
セクシー下着にガーター姿。
私とお揃いの格好をしているのに、こんなにも恥晒しに見えるのは、こいつが乳首で感じまくる変態男だからです。
しかもこの男がつけている下着は、乳首と股間が穴あきという「どうぞ!触ってくださいませ!」と言わんばかりのもの。
このまま街に放り出したら3秒で即逮捕。
首も耳も、全身どこを触っても喘ぎ続けるから、目隠しをして放置プレイゲームをしたの。
視覚を奪われて、どこから私にいきなり触れられるか分からないお遊び。
周りを歩く私の足音だけでもビクついて、耳に吹きかけられる吐息だけでも喘いでいたよね。
お前の敏感さがより鋭敏になったんじゃない?
更に感じられる身体になって良かったね。
ち○こでよがる男よりは、よっぽど面白くていいですね。
射精だけしか出来ない、ち○こが脳みその男には興味無いし、
君みたいに反応が良い子はいじめっ子心が疼くので、私を飽きさせない。
しかも、こんな情けないご開帳も見せて、私を楽しませてくれるんだもの。
もう少しで乳首イキ出来そうだったから、定期的に開発してあげないと。
「頭おかしくなっちゃいますぅぅ」ってずっと言っていたけど、おかしくなっちゃえ!って思っているよ。
気が狂う程の快感を受けたお前は、もう二度と他の快感では満足しないようになっているからね。
またトリップしようね。
蒼
この日はか弱いマゾちゃんを弄んであげたの。
ご褒美の足裏責めの為に頑張っていて、健気で可愛らしいって思っちゃった。
欲しくてたまらない、そんな様子をされると沢山焦らしたくなるのよね。
顔の前に足裏を突き出して左右に振ると、じっと見つめて目で追いかける。
「これがお前のご褒美だからね」と教えてあげながら。
マゾという生き物は好物の為にどこまでも頑張れる生き物で、
そこは評価するべき点だとこういう場面を見るといつも思う。
絶対、"好物は最後にとっておく派"でしょう。
きっとショートケーキの上の苺は最後に食べるのでしょう。
耐え忍んで耐え忍んで、得られたご褒美は格別なはずだからね。
ちなみに私は、"好物しか食べない"という欲張りです。
最初or最後じゃなくて、ずっと好物がいい。
好物のために、お前は慣れていない蹴りや絞めを頑張っていたね。
私に絞められる程、顔を真っ赤にしながらヘロヘロになっていく姿を見ると、更に頑張らせたくなる。
蹴りは数発入れただけで倒れ込むほどのへっぽこ具合なので、もう少し耐性つけよう。
お前なりに真剣に頑張っていたのが伝わってきたから、最後は足裏をあげたのよ。
認められてよかったね。
足裏が欲しかったら、次はもうちょっとハードになる私からの課題をクリアして。
お前ならきっと出来るから。
蒼