ストッキング着用でのプレイが多い今日この頃。
私のブログの読者の皆さんはお好き?
ストッキングでのオススメプレイを想像したので、書き連ねていきたいと思うわ。
ちなみに写真は、Tバックをちゃんと履いているから安心してね。
@ローション無限足コキ
やっぱりストッキングのスベスベさを感じるのは、足コキが1番かな。
でもただ単に足コキだけでは私が物足りない。
イッてもイッても終わらない、無限連射なんてどうかしら。
「もう無理...!」のその先に、味わったことの無い快楽があるから頑張って頂戴。
暴れるなら拘束して無理矢理にでも弄ぶわ。
いい大人がおもらし、潮吹きするところが見たいわね。
A連日履きっぱなし嗅がせ
履きっぱなしって1日が最高記録なのだけれど、連日やったらどうなるのか疑問。
私生活は勿論毎日取り替えるし、3日間ほどやったらどれくらい臭うのか...好奇心。
冬場って暖房で蒸れるから、夏よりも濃度の高い履きっぱなしが出来上がりそう。
Bマゾがストッキング着用
たまにいるのよね、ストッキング着用フェチ。
脚を覆う締めつけと肌触りが好みらしい、とても共感。
ストッキングの上から撫でると、敏感な子はゾワゾワして気持ち良くなっちゃって勝手に喘ぐくらい。
履いたことない人が大半だと思うから、少しでも興味が湧いたら買ってみることね。
(どこでも売ってるし、買うハードルはかなり低いと思う)
色んなプレイを想像しちゃう。
これを読んで「こんなプレイをしたい!」と思いついたら、是非こっそり私に教えて頂戴。
私が思いつかないような斬新なプレイや、ド変態なプレイもしようね。
蒼
礼拝中に居眠りをした罰として、強烈なお尻ペンペンをしてあげたわ。
お仕置きを受けることで悪い子にも救済が与えられるなんて、なんて慈悲深いのでしょう。
お尻を叩く度に毎回なのだけれど、心の底から嬉しそうな顔をするの。
叩かれる度にその衝撃に身体を跳ねさせて、「痛いですぅ...」と声を漏らす。
けれど、顔は満面の笑み。
お尻ペンペンは悲痛なお仕置きというより、愛あるお仕置きの部類だと私は思うの。
膝の上に腹這いで乗せて、お尻を差し出させる。
お尻を撫でつつ平手を1発ずつ打ち込んでいく。
「良い子になろうね、もっと頑張ろうね」、そんな気持ち。
肌の温もりが平手から伝わってくるからかしら。
腫れさせたお尻の熱さが心地良いわ。
道具を使ったスパンキングも楽しかったわね。
こっちはアトラクション的な楽しさ。
毎回、沢山のスパンキンググッズを持ってきてくれるのだけれど、今回の1位は布団叩き。
写真は教典を朗読させながら打っている図。
痛みで朗読が途切れると更に叩かれちゃうのよね。
いつも面白いストーリーとグッズ、ありがとう。
2021年も沢山お尻を叩いて真っ赤にしてあげる。
あとは、興味が湧いたことにチャレンジしてみるのもいいかもね。
今年も宜しくね、お尻ペンペンさん。
蒼
(布団叩きはM男性の持ち込みです)
この日は変態オナニーを日々している男の恥ずかしい姿とお仕置き風景を、ネット配信してやったわ。(っていう設定ね)
こいつはグラビアアイドルさんを撮影する、撮影会に行っているらしいんだけれど、そこで際どい写真を撮って、そこを拡大してシコシコオナニーする変態なの。
「この人の好きなところはお尻で...」って私に言いながら、局部のズーム写真を撮っているのよ?
だから私が、そのグラビアアイドルさんの隠された性癖を教えてあげたの。
「この人はね、足がとっても臭うから男に嗅がせるのが大好きなのよ」とかね。
私の話を聞いて更に興奮するこいつ。
配信されているのに、よく勃起出来るわね。
世界中の人に変態だって知られるのが嬉しいのかしら。
ネットで拾ってきた盗撮画像を収集しているのも私に見つかっちゃって、
「大人しそうなのに派手なパンツなところがいいんです...」とか言う性癖暴露大会だったね。
こんな変態をのさばらせておくべきではないので、鞭でお仕置きしてあげたんだけど、ベッドに我慢汁垂らす始末。
重症変態なのにマゾ性も開花しちゃったね。
今頃、動画観ながらまたシコシコしているのかな。
お前みたいな変態は一生直らないだろうね。
また好きな人の名前叫ばせながらイかせたいな。ふふふ。
蒼
私のDVD作品を観てくれた子が、いてもたってもいられなくなったらしく調教を受けに来たよ。
目の前で足をちらつかせると、理性を飛ばして私の足にしがみついてこようとしてくる。
誰が触っていいって言ったの?
誰が舐めていいって言ったの?
お前が自由に決めていい事なんてひとつも無いってこと、分かってないね。
目の前の誘惑に耐えるその顔を見ると、もっと焦らして意地悪したくなる。
(このまま足を頂けなかったらどうしよう...)とか思っているのかな?
そんな可愛らしくはないか。
(欲しい欲しい欲しい欲しい...!)って感じかな、人間としての恥じらいはないね。
お便所にしたら、コポコポと溺れてて笑っちゃった。
トイレが詰まったかと思ったよ。
私の聖水を零す子には勿論、生尻ハード顔面騎乗のお仕置き。
ビッシャビシャの顔面に更に擦り込まれて、惚けた情けない顔を晒してたわね。
散々ア〇ルでもイってズタボロになっていたけど、最後までお便所の役割果たせて偉かったよ。
次は大量聖水を何度も出すから覚悟して。
更に人間廃業させてあげる。
蒼
女王様座談会の続き。
このPartも妄想が膨らみまくっちゃったわ。
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50m走・100m走・リレー
蒼 「マゾのち〇こを掴んで引き摺り回せるなら、私走ってもいい!」
龍妃 「短小ち〇ぽはバトンパスをミスするから駄目?」
蒼 「うーん...。でも、皮が余っている方が有利なのかな?伸びるから」
スプーンリレー
蒼 「載せるものがひとつしかない。」
龍妃 「ぶら下がっているから落ちないわよ。競技にならないわ。」
蒼 「切って出すところから始めないと。」
龍妃 「可哀想。」
蒼 「スタート地点でマゾが放置されるの、シュールすぎる。」
借り物競走
蒼 「でも道具を持っているのは女王様ですもんねぇ。」
龍妃 「《龍妃様の首輪》とか出ても、『お前にこの首輪をつけるのは早いわ』ってなるわよ。」
蒼 「マゾが四方八方に散って行って、調教を受けて戻っていくのを上から見ていたい!」
龍妃 「《極太ディルド》とか出たら大変ね。」
蒼 「《ミニディルド》とかなら有利。」
二人三脚
蒼 「マゾ同士が組むの...?見た目が...」
龍妃 「四つん這いのマゾちゃんの腕と女王様の脚を結べばいいと思うの。」
ムカデ競走
蒼 「ち〇ことち〇こを結ぶのか。」
龍妃 「凸と凹を合わせたいわね。」
蒼 「上手く歩けますかね?」
龍妃 「その上から緊縛でずれないようにすればいいんじゃないかしら?」
蒼 「あぁ、輪ゴムでとめるみたいに!」
龍妃 「4グループくらい集めて、女王様達で賭けたいわね。」
蒼 「『あのグループにはア〇ルが強い子がいるから、結構いい線いくと思うのよね!』とか。」
龍妃 「まさに穴馬!!!!」
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Cは龍妃様が近日中に載せてくださるわ。
楽しみにしていてね。
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蒼