顔騎で徹底的に追い詰めるのも、弄ぶのも楽しい。
お尻に敷かれて苦しくてバタつくお前。
暴れるほど体内の酸素が消費されていくのに、お馬鹿さんだこと。
「ムグムグ...」と呻いているけれど徹底的に無視して、私の座りたいだけ座る。
「私のお尻の下にいる時点で人権なんて無い」ということを身をもって体感させる。
または、
「沢山椅子になれて偉いね、でももっとお前なら頑張れるね?」と頭を撫で、
「もっと頑張ります!」と言わせるのも征服欲が満たされる。
(更に褒めて欲しい...!)とご褒美を求めるが故に頑張る姿って、ペット的で可愛らしいのよね。
私の為に頑張れる子にはちゃんとご褒美をあげたいと思うし。
どちらのプレイスタイルでも共通して言えることは、お尻を離した時に真っ赤な情けない蕩け顔が見れること。
もう何も考えられません...って感じの目で見つめてくる。
呼吸も思考も自由も、「奪う」ことが私の興奮材料なのかも。
蒼
どデカい図体で、極小ち〇こ&ツルツルパイパン。
こんなちっちゃいものぶら下げて、しかも毛無しの丸出しなんて恥ずかしくないのかしら。
皆さんにも見せてあげたいくらいみっともない見た目なの。
でも、この子はお粗末ち〇こよりもア〇ルの方が感度が良くて、良い私のおもちゃだったわ。
私の指でナカを掻き回すと、背中を仰け反らせてイッちゃってたね。
腰をくねらせて逃げようとするから、押さえつけて指でグチュグチュ犯し続けるの凄い興奮したよ。
指だけで10回以上イッてたの、敏感すぎ。
私のペ〇スで内壁擦られるの、そんなに気持ちよかった?
目は焦点合ってないし、口からヨダレダラダラ垂らして、しまいには泡吹いてたもんね。
イッた後の脱力しているお前に挿入して、また快感に追い詰めるのが楽しくて、何度も腰振っちゃった。
ガン掘りするの、脳内麻薬ドバドバ出る。
お前も相当キマってたね。
最後は頭のてっぺんから私の聖水ぶっかけてもらえて、センズリこけて良かったね。
また泡吹くほど突いてもらいたかったら、ちゃんと四つん這いでいれるように頑張って。
トコロテン出来るようになるといいわね。
楽しみよ。
蒼
載せきれなかった写真を大放出する、回顧シリーズ第3弾。
写真フォルダを見返すと、
「こんなプレイした!楽しかったな〜」と思ったり、「次はこうしてやろう」ってとっておきの調教を練ったり。
「マゾは変態」みたいなのがあるけれど、「女王様も変態」だと私は思うの。
だって、男の苦しむ顔を見たがったり、精神操作したり、支配したり...
挙げるとキリがないけれど、所謂サドとしてマゾを虐げる行為に愉快を感じている時点で女王様も変態。
少なくとも私は変態。
変態同士、楽しいプレイをこれからもしていこうね。
自分に嘘をつかないで開放的になった方が楽になるよ。
蒼
顔真っ赤にしたり、モジモジしたり、反応が可愛い子ってからかいたくなる。
そんな子の背後に立って、
敏感な耳元に吐息を吹きかけ、こう囁くの。
「何処が気持ちいいか言ってごらん?」
耳からの甘い刺激、私の香りに全てを包まれて、変態性が花開くようだったわね。
履きっぱなしブーツに顔を突っ込んで、勿論蒸れた足の匂いも余すところなく嗅ぎ続ける。
膝裏のたっぷり汗が溜まるところもね。
夢中になって嗅ぎ続けるその顔、蕩け顔なのに更に欲しがる浅ましさ。
腋は特にお気に入りだったかしら。
ビッシャビシャの腋をクンクン嗅いでいる時、恍惚の表情をしていたわよ。
私の囁き声で脳をグチャグチャにされて、敏感な乳首も捏ねくり回されて快楽漬けになっちゃうね。
もっとどっぷり浸からせたくなる。
持って帰った2つの物で、今頃何をしているのかな...?
匂い快楽洗脳調教。
自己意思が無くなるまでしてあげるからね。
気持ちいいことから逃がしてあげない。
蒼
人を犬にする瞬間ってとても可愛く感じる。
四足歩行に退化させられて、人間語も取り上げられてワンの鳴き声一択。
首輪とリードで繋がれて自由も何もかも奪われちゃっているのに、興奮しながら潤んだ瞳でこっちを見つめてくる。
ご褒美が欲しい。
可愛がって欲しい。
ご主人様の為に頑張りたい。
とろんとした表情から色んな気持ちが伝わってくる。
そんな犬をお散歩したり、芸を教え込んであげたり、一緒に遊んだり。
「ワン」しか喋れないから、意思疎通の為に必死におねだりしてくれるのだけれど、
その必死さが滑稽だと思うし、愛らしい。
思考も取り上げて、全て私から与えられたものだけで生きさせたい。
私の命令を聞いて、私が与えたご飯を食べて、私が与えた課題を乗り越える。
そんな生き方したらもう人には戻れないだろうね。
でも犬として生きる方がお似合いよ。
蒼