「蒼様のブーツの靴底にへばりつくガムになりたいんです...」
そのような内容をカウンセリングで告白してきたお前。
ガムが靴底についたら不愉快極まりないけれど、お前は私を愉快にさせてくれそうね?
こいつの身体のありとあらゆるところを踏んだのだけれど、「踏んで楽しかったランキング」を教えてあげる。
第3位 「指」
地面に這い蹲るお前の指を1本ずつ踏むのは、拷問チックで良かったわ。
私の体重が乗せられて、指が1本ずつ痺れていく感覚はどうだった?
骨のある硬い部分だから、ゴリゴリとした踏み応えがあったわね。
第2位 「ち○こ」
踏みつけ続けても勃起が収まらないのは、お前がド変態だから。
早漏だから足の刺激だけですぐにイキそうになっていたね。
射精我慢の度に金玉にヒールを刺す遊び、またやりたい。
第1位 「頭」
征服欲が満たされるのはやっぱり頭。
後頭部を踏みつけ続けて、おでこが床に擦れて真っ赤になっている見た目はお似合いだったよ。
こめかみに体重を乗せたら、(このままパーン!とならないかしら)ってちょっとワクワクしちゃった。
身体の部位で踏まれてないところは無い!ってぐらい、たっぷり靴底堪能出来たかしら?
どこを踏まれても楽しそうなこいつは、ガム男と名付けましょう。
ガム男、また靴底にへばりつきたくなったら、ちゃんとおねだりするのよ。
蒼
今回のフェチ撮は「競泳水着×タイツ」。
所謂ツルすべフェチ。
最近来てくれたマゾが提案してくれた着方なの。
その子もツルすべフェチなのだけれど、
「競泳水着とタイツやストッキングのツルすべ感は違う!けど、どちらも好き!だからどちらも味わえるこの着方は最高!」
だそうよ。
確かに、身体を自分で撫でてみても良い触り心地。
でもこういうコーディネートをよく思いつくわね。
フェチへの探究心の賜物ね。
ツルすべな私を見たかったら、私物競泳水着はご予約時にリクエストしてね。
※タイツはいつも持っている訳では無いので、急なリクエストには対応出来ません。
→黒ストッキングなら対応可
蒼
私は優しいから、ちゃんと下等生物にも選択肢を与えてあげることもあります。
それが「Yes」 or 「ワン」。
私からどんな命令を下されても、Yesと言うかワンと鳴くことしか許されていない。
選択肢になっていないって?
そんな正常な思考回路があるうちは奴隷として飼ってあげない。
ちなみに「ブー」と鳴いてもいいわ。
喜んだ声色でお返事をするのも私に飼われている忠実なペットらしくていいし、
痛くて苦しいことが待ち受けている苦渋の「.....ワン」みたいな躊躇いのお返事もそそる。
きっとこういうのを理不尽プレイと言うのでしょう。
でも理不尽なんかでは全くないね。
だって、私が決めたこと、命じたことはお前が遵守しなければならないことだもの。
法を守るのは当たり前でしょう?
蒼
約1年前に私にボコボコにされた子が、また痛い目にあいに来たよ。
「ボコボコにしてください!」って言う割にはすぐ音を上げていたけど、少しは成長したかしら?
手始めにお腹を軽く蹴ったり殴ったりしてみたんだけど、「うぅ...」って呻き声をあげる。
あれ?弱体化したんじゃない?
前も雑魚かったけれど、人って更に弱くなれるのね。
徐々に蹴る力も殴る力も強くしていくのが、お前を追い込んでいくようで楽しかったわ。
部屋の隅に追いやられたり、畳の上で縮こまったり。
ガードするお前を無理矢理開いて、ビンタされてこじ開けられた時の顔、絶望感って感じだったね。
負けた奴を組み敷いて体臭責めをしてやったわ。
特に好きな腋と局部の匂いを嗅いで、1年振りの匂いに興奮しちゃった?
よく動いたから汗ばんだストッキングからも、馨しい香りが漂ったことでしょう。
腋の匂い嗅いでる時、二の腕と腕で顔面を潰そうとプレスするんだけど、その顔がたまらなく面白いの。
皆さんにも見せてあげたいけど、秘密ね。
「黒く痣残るかな〜!」って言った下僕君。
経過はどうだったかな?
残ってたら私からのお土産ってことで。
また敗北感味わいたくなったらいらっしゃい。
ボッコボコにしてあげる。
蒼
この日は豚の口を開口器で閉じられなくして、ヨダレを垂らし続ける惨めったらしい姿にして遊んだわ。
開けっ放しの口に手を突っ込んでやると、苦しそうに眉間に皺を寄せる。
そんな顔を見ると加虐心が煽られちゃう。
喉の方に指を入れたり、手を広げたり、指を動かしたりして口の中を堪能したわ。
舌を引っ張ったり、上顎を撫でたり、歯を1本ずつなぞる経験は初めてだったけど、口内ってあんなにエロティシズムを感じる部位なのね。
でもやっぱり、無理矢理足を突っ込んだ時の表情が1番良かったかな。
顔を背けたり、後退りするお前の頭を押さえつけて足をぶち込むのは、ゾクゾクしたわ。
嘔吐きつつ涙目になりながらこっちを見るお前の表情、すごくそそられたわよ。
涙と唾液でぐっしょりの顔、堪らない気持ちになる。
口の中いっぱいに私を堪能できて嬉しかった?
次逃げ出したら、磔にして口を犯してやるから覚悟して。
蒼