可愛いボーダーのワンピース姿でお出迎えしてくれたドMくん。
じっと見つめるだけでぷるぷる震えちゃって、視線だけで感じるなんて本当にド変態。
「蒼様に見られることが嬉しくて...」なんて言っちゃって。
体に触れてみるとなんだか違和感...。
(これはもしや...?)と思って、ひん剥いてみると、
黒の透け透けでえっちな下着をつけていたの。
女の子でもこんなの付けないわよ笑
お部屋に可愛い鏡があったから、恥ずかしい格好で記念撮影
とってもキュートでお似合いね。
鏡越しにお前の羞恥で歪んだ顔と、勃起したちんこがよく見える。
四つん這いにさせて、乳首を摘んでやったら、
口からだらだらと涎を垂らして、だらしなく喘いでいたわね。本当に獣。
この子、「このド変態が!!!」って罵るたび、体をビクンと震わせて喜ぶの。
反応が面白いから沢山罵っちゃった。
ド早漏だからちんこ踏むだけですぐイきそうになるんだけど、
「許可なくイッたら許さないよ」って言ったら、
必死に耐えていたわね。
その我慢顔、そそる。
いつまで我慢させられるのかという不安と、快楽の渦に呑まれる喜びが入り交じった表情。
イク許可を出したら、3秒でイッちゃったわね。
このド早漏の淫乱が。可愛いね。
蒼
いつも来てくれる、私の顔フェチさん。
M度は低いけど、パンチを受けてみたかったそうよ。
「パンチ重たい!体重乗ってる!」って言ってくれて、嬉しかった。
写真も上手に撮ってくれたわね。
次はブレザーでどんなことしようか。
蒼
私に初シリンジ浣腸を体験させてくれたドMくん。
お湯をたっぷり300cc入れることが出来たわね。
私に入れられていることを感謝しながら耐えるなんて、いい心掛けよ。
勿論、入れたものを出すところもしっかり見届けてあげたわ。
排泄するところを人に見られて興奮するなんて、本当に歪んでて、可愛い。
よく我慢出来たご褒美に足をたっぷり奉仕させた。
こんなに必死に舐めて。どうしようもないわね。
私が綺麗にしたケツマ〇コに私のをズブリと入れると、よく締まること。
このドMは奥が好きみたいで、奥を突くとよく喘ぐの。
しかも、女の子みたいに可愛らしい嬌声で。
しまいには、「だいしゅきホールドしていいですかっ...!」って聞いてきて、笑っちゃった。
だいしゅきホールドされながら、
たっぷり愛を込めて激しく腰振って犯したら、
どうもケツマ〇コがバカになっちゃったみたいで、ガバガバの敏感マ〇コに大変身。
もう元には戻らないかもね。
「したいとは思うけど耐久性は無くて...」って言ってたから、
今度はしたいこと全部詰め詰めフルコースで、代わる代わるやってみようか。
M男の新たな性癖の道を切り拓くなんて楽しすぎるわね。
蒼
皆々、あけましておめでとう。
さてさて、新年1発目。
玄関開けた時から全身に蒼シールを貼って、土下座でお出迎えの忠実な下僕。
BBSで「一人のご主人様に忠誠を誓いたい」、「新しいご主人様に出逢えたと実感している」と、熱い想いを伝えてくれていたの。
堕ちたくて堕ちたくて、たまらなくて、お正月を乗り越えたらしい笑
最初に目をじっと見つめると、「それだけでもうたまらないです...」と体を硬直させて、涙をはらはらと流したお前。
私とお前の間にもう言葉は要らないわね。
全て私の眼差しから伝わるもの。
徹夜して、ストーリーやら小道具やらを作ってきてくれたそうで。
新年1発目、蹴って叩いて、なかなかいい運動になったし、ストーリーも面白かったわ。
(どんなストーリーだったかは、内緒にしておきましょう、ふふふ)
ブーツも蒸れた素足もたっぷり舌で掃除して、
お風呂場までは私を歩かせないように背に乗せて移動をし、
隅々まで洗うことの出来る、お利口な下僕。
次は灰皿にならなきゃダメよ。
最後にサインをねだられるとは思ってなかったわ。
遠い地から想いを馳せて新年早々来たお前のこと、一生飼ってあげる。
次はどんなことで私を楽しませてくれるのかしら。
蒼
童貞痴漢野郎を逮捕!
刑は金蹴りと竿踏みと玉潰し拷問よ。
手錠をかけて逃げられないようにして、刑を執行するの。
玉って絶対蹴られるためにあると思う。
だって出っ張ってるし、なんせ蹴りやすいし。
ジワジワ蹴る強さをあげていくと、次第に反応も面白くなってくる。
強くなる痛みに「怖い...痛い...怖い...」って怯えるその顔、もっと蹴りたくなる。
痴漢魔の玉なんて要らないから、膝に全体重をかけて潰そうね。
精子パンパンに溜めるから痴漢なんてするんでしょう。だから壊そう。
乳首爪先で弄りながら押し潰したら、部屋に響き渡る大絶叫。
もっと叫べ、もっと苦しめ。そして、もっと私を楽しませて。
でもこの痴漢魔、刑を執行する度に、
「ありがとうございます...」って感謝するの。
罰を与えられて喜ぶなんて本当にド変態。
童貞チンコは踏まれるためにあるのよ。
一生踏まれ続けてな。
蒼