舐め犬が調教を受けに舞い戻って来たわ。
お前はどれほど私を楽しませられるのかしら。
今回はかなりレアな聖血週間。
跪いて早々、「タンポンを下さい...」って言うものだから、引き抜かせてしゃぶらせたわ。
私の身体の中に入っていたものだもの、美味しいに決まっているわよね?
聖血の香りで肺を充たして、恍惚の表情を浮かべるお前。
肺胞のひとつまで私で充たして、全ての呼吸を管理する。
聖血で汚れてしまった私の大事なところを、丁寧に舐め取るのは、舐め犬奴隷の基本事項。
けど、お前はビデにもなれるし、サニタリーボックスにもなれるなんて知らなかったわ。
沢山奉仕出来たご褒美に、聖水もたっぷりと。
グラス5杯(最後の1杯は聖血トッピング)を胃の中に入れ、「美味しかったです!」と言えるお前は、もう従順な私の奴隷。
聖水が出ているところを見るお前のキラキラとした瞳、まるでおもちゃ箱をみる幼児のようで純真だったわ。
持ち帰った黒のTバックとタンポンで今頃何しているのでしょうね...
蒼
この日新たに、被支配感覚を味わったドMくん。
今までは蹴られたり殴られたりがお好みだったらしいけれど、私の絞めを受けると、
「もっと絞められたいです...」と懇願してくる。
呼吸や意識を管理って、主従関係が明確化されるわよね。
息をするのも、意識があるのも全て私次第。
首を絞めると、触れている部分からお前の熱や脈、汗、息遣いが伝わってくる。
次第に力が抜け、ふわりと軽くなる。
その瞬間、お前は私によって堕とされたのよ。
私に本気で落とされたい気持ちと、落ちるのが怖いという相反する気持ちに苛まれるなんて、とても可愛いわね。
でもお前は言ったわね、「次は本気で落ちたい」と。
なら、次はその覚悟を忘れずにね。
不思議の国へ誘ってあげる。
蒼
人は何故匂いに惹かれるのかしら。
「待て」すら出来ないくらい、匂いを欲しがる。
顔の前で足をちらつかせて、
「まだ嗅いだらダメよ、見るだけ」って言っても、大きく深呼吸して少しでも匂いを得ようとするから、
「言うことが聞けねえのかよ!このダメ犬!」って叱りつけるんだけど、それでも嗅ごうとするからこいつはダメ犬。
靴の匂いも足裏の匂いも指の間の匂いも、全部欲しがる。
私の大事なところの匂いも欲しがるから、何度も顔の上に座るフリをして焦らしたら、自ら嗅ごうとして首をあげやがった。
全く堪え性の無い犬だな。
頭を思い切り踏んづけて、押さえつけないと待てが出来ない。
顔の上に座るとスーハースーハーと深呼吸。
でも嗅ぎ方が足りないから、お尻でグリグリ鼻を潰してやった。
嗅ぎたいんだったら必死に嗅げよ。中途半端は許さないから。
匂いフェチのダメ犬は、主人の言うことは理解できないけど、匂いはしっかり覚えたらしい。
いつになったら待てが出来るようになるのかな?
蒼
ドMくん、見た目は強気な感じがするのに、
お尻をぶっ叩かれるとカチカチに勃起させてしまう。
膝の上で腹這いになって、
自分の弱くて恥ずかしくて、気持ちよくなってしまう部位を私に晒し、
その勃起したものを私の太腿に当てて、よがるなんて、私の征服欲が充たされていく...。
お尻ぺんぺんの良さは、私の手によって徐々に紅く染まるのを目視出来ること。
征服欲、支配欲が充たさせる。
もっと紅く染め上げたい。更なる欲が湧く。
蒼
プロフィールの写真を追加していただきました。
私のお気に入りショットはこれ。
お尻。
他にも何枚もあるから見てみてね。
蒼