私の元々飼っているサンドバッグ奴隷が、
私のあまりのサディスティックさに慄いて逃げ出したから、引っ捕まえたわ。
どうせ捕まるんだから、逃げなければいいのにね。
扉を開けたら私がいた時の表情、絶望に溢れてたわよ。
私のサンドバッグになれるなんて光栄な事なのに抵抗するから、
そんなことも分からないクズには1から教えこんであげなきゃね。
ジタバタ逃げようとするから、
首を抱え込んで鳩尾を膝蹴りしたら、こいつ小さくて軽いから衝撃で体が浮くの。
そのまま腹パンを何発もキメたら、抵抗もしなくなってくる。
壁に追い詰めてひたすら腹蹴り、鳩尾殴ったら、あまりの痛みに耐えかねたのか、ベッドの方に逃げやがった。
でもね、ベッドに行ったところでどうせ私に絞められるのよ。
首四の字とスリーパーで何回落ちかけたかな?
落ちたらきっと気持ちよく不思議の国へ行けるのだろうけど、
お前みたいなクズには気持ちいい思いはさせない。一生苦しんでれば?
これからもお前は私のサンドバッグよ。
腹から血が出るまで殴るし、ずっと続く痛みと苦しみで捕らえるから。
蒼
反応のいいドMくんって、永遠に弄びたくなる。
前にたっぷり見つめたら堕ちた可愛い子。
耳元で、
「毎晩こうやって乳首虐めて、一晩中気持ちよくさせられたらどうなっちゃうかな...?」
って囁いたら、沢山感じちゃうドMくん。
本当にされたら、きっと頭おかしくなっちゃうわね。
私の視線が怖くて逃げ出そうとするんだけど、
その反面、見つめられることが大好きだから、矛盾してる。
「アイマスクして何も見えなくしようか?」って聞いたら、
「やだあ...」なんて甘ったれた声で言うものだから、ついつい優しくしてしまったわ。
優しくしすぎたら勝手に射精したから、次はお仕置きね?
その頬にビンタいっぱい打ち込んであげる。
(写真は勝手に射精した直後のヘロヘロドMくん)
ねえねえ、ずーっと首輪繋いで、ベッドに磔にして監禁出来たらすごく楽しそうじゃない?
私の気分次第でいつ何時でも弄べるなんて最高よね。
でも私、虐めることに関して飽きることはないから、四六時中虐めて、そのまま殺しちゃうかも...。
蒼
「絞め!絞め!」のブログの変態さんが、また苦しい思いをしたくなったみたいで。
苦しいのに気持ちいいという、変態の心理なんて理解できない。
でもそこが面白いところ。
太腿で首を絞めると、
声にならない声で必死に何かを訴えているんだけど、そんなの聞こえない。
足を解こうと抵抗してくるけど、弱すぎて私に効かない。
男のくせに情けないわね。
足裏で喉を押し潰したり、お尻で踏み潰したりする度に、すぐ昇天しそうになる。
何回も、目の前にお星様が出現した表情をしていたわよ。
スリーパーとスタンディング太腿絞めは、確実にこの世とお別れしかけてたわね。
最後はヘロヘロになってしまって、ベッドから起き上がれなくなってしまった変態さん。
私としてはまだまだ絞め足りないから、次は首を鍛えて来てね。
私も太腿を鍛えておくから。
蒼
いつも来てくれる、顔フェチさん。
毎回違うコスチュームをオーダーしてくれるから、いつも新鮮で楽しい。
「今日も可愛い〜」って言ってくれて、嬉しかったわ。
「殴る時、ニコニコしてて本当に楽しそう」って言ってくれたけど、本当に楽しいから笑顔が溢れちゃう。
だって、私の拳で男共がヒィヒィ言って泣き咽ぶなんて最高なんですもの。
次はどんなコスチュームかしら。
楽しみにしてるわね。
蒼
己の意思で禁欲をしていたドMくん。
我慢しきれなくなって解放しに来たんだって。
私が部屋に入った時からちんこ勃起させて、恥ずかしそうにモジモジしてるの。
その姿を見て、もっと我慢させたくなっちゃった。
だから、「ずっと自分でちんこしごいてな〜」
っていう命令をしてあげた。
自分で自分に与える快感に何回も負けそうになって、途中で手を止めてしまうから、
その度に身体をぶっ叩いてお仕置き。
自分の我慢汁でテラテラになったちんこを必死にしごいてる姿、情けなくてすっごい笑える。
このドMくん、私の胸が大好きみたいで、
「おっきい...触りたい...」って言うもんだから、
「お前みたいなオナニーしか出来ない男は、一生触れないよ〜笑
あっ、男でもなかったか、だってもうSEXだって出来ないもんね〜」
って言って、胸をたっぷり見せつけながら人格否定したら、すごい悦んでいたわね。
最後はオナニーで禁欲から解放されてよかったわね。
気持ちよさそうな蕩けた顔、全部見ちゃった。
蒼