私に見られて感じるようになった、自身をマゾだと自覚させられてしまったM男くん。
また沢山見られたくなっちゃったの?見られながら犯されたくなっちゃったの?どうしようもないね。
みっともなくアンアン喘ぐところ見ててあげるから、沢山乱れてね。
四つん這いにさせられて、ヒクヒク蠢くお尻の穴も触って欲しそうなちんちんも、その羞恥に耐える照れた顔も全部私に見られているよ。
後ろから耳元で自分の身体の反応を事細かに指摘され、囁かれて、更に興奮しているのバレバレ。
ちょっと身体に触れただけでピクっと反応して、もっと触って欲しそうな顔をしてるの、自覚してる?
無自覚でその表情しているなら天性のビッチでしょうね。
お尻の穴に私のちんちんを咥えこんで、覆い被せられて、私に抱かれるお前。
普段は人に見せられない表情も、どこが気持ちいいかも、手を繋ぐと喜んじゃうのも全部私だけが知っているの。
抱き抱えられるの好きなのも知っているよ笑
あと、私の唾液を貰うと更に気持ち良くなることもね。
男だけど犯されないともう感じられないんじゃない?
世間でいうノーマルなセックスが出来ない身体にしてあげようね。
もうお前はズブズブのM男だよ。
蒼
エナ様とふたりで奴隷見習いを立派な奴隷にすべく、調教してあげたよー!
ふたりの奴隷になりたいのならふたりの願望を叶えるのは当たり前、普通の奴隷の倍は覚えることがあるでしょうね。
心を遣い、身体を使い、私達を満足させてみなさい。
前回の鞭打ちよりも遥かに多く打たれ、遥かに痛い一本鞭を受けれたのも、1人に打たれている間に1人に見守ってもらえていたから。
女王様という存在は厳しいだけではなく、見守ったり、育てたり、奴隷のことを想って接していると前回の調教で教えたことが体感出来て良かったね。
バラ鞭一本鞭合わせて120発くらい、主に右のお尻が赤くなり、熱を持ち、ジンジンと疼くような痛みは私達からの調教を受けた証。
私達の椅子となったり、玩具となったり、犬となったり。
お前は口では「えぇ…」とは言いながらも与えられた課題はクリア出来るのだから、その態度がもっと従順になるように躾けていかないとね。
お前がどれだけ奴隷として生きていきたいか、女王様に支配・束縛・管理されることによる不自由の喜びを味わいたいか、どれだけ女王様の為に身を尽くしたいかはよく伝わっているよ。
その気持ちを持って頭を働かせて、どうすべきかよく考えてごらん。
最初からそれは難しいなら私達の命令を素直に聞くことから始めてごらん。
奴隷としての道は目の前にあるよ、1歩ずつ進ませてあげようじゃない。
エナ様、楽しいお時間ありがとうございました
蒼
いつも勃起を叱られてばかりの消臭奴隷ですが、年に1回だけは甘やかしてもらえる調教の日があります。
それはお誕生日の月。
私の元で働く奴隷にもご褒美をね、それが主人の役目でもあるからね。
お前は常々、「他の消臭奴隷がうんたらかんたら〜」と他が気になるようだけれど、そんなことを気にする暇があったら仕事に集中して私の事だけを考えていなさい笑
でもまあ今日は甘やかす日なので、"消臭奴隷初号機"と身体に書いてあげたところ、喜んでいて可愛かったよ笑
今日は勃起することを赦された日。
私の匂いを嗅いで勃起出来るなんて幸せなことね。
足もお尻の間も大好きな唾液の匂いもたっぷり貰えて興奮しっぱなし。
この喜びが感じられるのは私がお前を飼い、私の支配の元で奴隷として働けているからよね。
普段、働いているからこそこうやってご褒美が貰えるし、貰えた時の喜びもひとしお。
だからこれからも私の元で消臭奴隷として働くのがお前の人生よね。
お誕生日おめでとう。今年また1年よく働くのよ。
蒼
3年以上、海外から私のことを想ってくれていたM男くんが会いに来てくれました〜!
海の向こう側で私の足の写真を見て、動画を見て、ブログを読んで、いつか会ってみたいなあと思いを馳せてくれていたなんて可愛いねぇ…
本人目の前にしたら緊張で全く目が合わないところも可愛いね笑、そういう子は是が非でも目を合わせにいくのが私です。
いざ私の足を目の前にした時に「胸がいっぱいです…」と嬉しそうに私の足を抱きしめて、頬を擦り寄せ、敬意の念を示すキスをしてくれた姿がとても印象的だったよ。
画面越しに見ていた、憧れのそのものに触れる。
画面では分からない、足の質感、体温、細かなディティール、それを自分の手の中で感じられる。
「嬉しすぎてこれを表す言葉が出てこなくてすみません…」と言ってくれたね、そんなに想ってくれることが私は嬉しいのよ。
私は執拗に頭や顔を踏みにじり、お腹で体重を受け止めさせる、君の居場所はここだと教えるように。
自分の居心地のいい場所は蒼様の足の下、居るべき場所、心安らぐ場所、そう思えるようになったら足奴隷ね。
またいつでも私の足に尽くしにおいで、そしてまたたくさんお喋りしましょう。
私に私の足愛をたっぷり聞かせて頂戴ね。
蒼
腕と脚を縛りあげ、一切の身動きが取れないようにし、自由を奪う。
お前が使えるところはこのケツマ○コとパンパンに勃起したクリ○リスだけ。
いずれかは公衆便所に括りつけ、変態共にマワされる肉オナホにさせて、私は遠くから眺めて笑って楽しめるように、肉体を肉便器へと身体改造中のマゾ。
顔も身体も穴の中も男の臭い精液まみれにさせたいな笑
鏡の前でうつぶせの体勢で放られて、自分のあられもない姿を私に見られて興奮してしまう。
こんな格好なのにお前の顔が悦んでいるのも、ケツマ○コがひくついているのも全部見えているからね。
淫乱雌豚は辱めれば辱めるほど興奮するものね、恥じらいがないなんて人間ではないね、やはり雌豚が相応しい。
ケツマ○コを弄るとすぐさまハアハアと喘ぎ出したので、すぐにバイブを突っ込む。
それと同時にクリ○リスには電マを押し当てて…
前も後ろも強い刺激が与えられて身悶えるけれど、縛り上げられた身体では抵抗も出来なくて。
こんな程度の快感で頭おかしくなるようなら、男共にマワされたらお前はあっという間に壊れちゃうだろうね。
まあ頭壊れて理性失う方が雌豚にはお似合いかしら。
呆気なく果てていたけれど、それじゃあ男共を楽しませられないわよ。
肉オナホとして精進して。
蒼