(このプレイをしたM男くんへ
急な機種変をしたので1回目のプレイの写真データが消えてしまい、2回目のプレイからのブログとなります!ごめんね!)
1回目の調教で私に教えられたことを今回の2回目に生かそうという姿勢が見られて、奴隷としての成長、そして君に私という存在が影響していることが感じられたのがとても嬉しかったよ。
君は私に好かれたいという可愛らしい思いを、恥ずかしがりながらも惜しげも無く行動で表してくれるよね。
「この人の為になりたい、この人に尽くしたい」という思いは、主人と奴隷の関係性において最も大切な気持ち。
私はその気持ちに応えて、君を私にとっていいように造り変えてあげるからね。
私から耳元で囁かれた言葉は今でも君の脳内を巡っているかしら。
刷り込まれるように何度も何度も、奴隷とはどうあるべきか、私の奴隷になる為にはどうするべきか、私と君の立場の違いなどを説いてあげたね。
「僕はこの人に絶対に従い続けないといけない」「従うことが自分の幸せ」って思えるくらいに。
そうだよ、私に従うことは人間としては不自由になるかもしれないけれど、それと引き換えに今まで感じられなかった幸福を手に入れられるの。
実際、痛みを与えられても幸せだったでしょう?
君の中の私をどんどん増殖してあげる。
ほら、この瞳で見つめられたこと、よく思い出してね。
蒼
先日の11/4をもちまして、女王様という肩書きを持って4年になりました。
オリンピック分と思うと長く感じますが、振り返ると4年はあっという間で。
それは日々マゾたちが私を楽しませてくれているから、楽しい時間はあっという間と言うものね。
SMは非日常ではなく、私にとってはもう日常。
呼吸をするのと同じくらい当たり前のこと。
でも、無くては生きてはいけないってくらい、私の核であり芯の部分です。
小学校の頃に芽生えたサディズムがこうやって毎日マゾたちと関わることで満たされているよってこと、小学生の自分に教えてあげたいな。
これからも呼吸をするが如くSMをしていくので、5年10年と言わず、一生宜しくね。
私は私を慕ってくれるマゾを幸せにするからね、色んな意味と手段で笑
最近「ずっと居なくならないでくださいね」と言われることが多く、その言葉を聞く度に可愛いなあと思いますが、私は居なくなりません。
生きている限り一生、女王様ですよ。
そして!新しいプロフィールになりました!
今回はなんと白いボンテージを追加!
黒は王道で勿論好きだけれど、白は私の綺麗な黒髪を更に映えさせてくれるのでお気に入りです。
あと黒のエナメルロンググローブも追加しました、グローブフェチって結構いるので作ったよ。
実は早速エナメルグローブで首をギチギチと絞めてきました〜笑
5年目も宜しくね、楽しくSMしましょう。
蒼
私が足を休めに、そして一服しに訪れるこの家。
この家には私の使用人奴隷がいるの。
「デブで肉がだるんだるんのババアの嫁には発情出来ない」と言うその男は、私の足を見ただけですぐにフル勃起してしまうような奴。
そんな奴をいいように使うのが私。
いつ私が訪れるか期待して待っているなんて馬鹿みたい、いつまでも来なかったらずっと悶々としてるんでしょ笑
ほら、私が来てやったんだから働きな、お前は蒸れた足を掃除する足奴隷なんだから。
「お前は嫁の身体に対しては勃起出来ない不能だもんね、あ、あんなババアじゃ無理か笑」
どかっとソファーに腰掛けながら煙草を吸いつつ、足元の足奴隷に視線を投げかける。
「はい…蒼さんの足にしか興奮出来ません…」と足を目の前に待てをさせられて、もどかしそうな様子。
許可が無いと触ってはいけないからねぇ…ずっと待てさせたらこいつは気が狂うかな笑
「さっさと足綺麗にしな、お前の役目だろ」
男はそそくさと角質を削るやすりを取り出し、愛おしそうに足をケアし始める。
これくらいしか出来ないお前に役目を与えてやってるんだからありがたく思いな。
削られて出た角質は勿論舐め取れ、口を使って綺麗にするんだよ。
早くしないと醜い豚嫁にみっともない姿見られるぞ〜笑
それとも見せつけた方がいいかな、お前の裸体には興奮しないのに私の足には興奮するような夫なんだって教えてやろうか。
また気が向いたら立ち寄ってやるよ。
次は後輩も連れて来てやろうかな、そうしたらいつもの倍は働けよ。
分かった?
蒼
Spanky裕子女王様と私で、足裏好きのマゾをひたすら踏みまくるプレイ。
踏まれるなんて屈辱でしかないのにそれを望んでしまう、しかも女性2人同時に。
電車の中で足を踏まれた経験は何度かありますがその度に私はイラッとしかしないけれど、M男はそれすらも嬉しいのかな、気になるところです。
まずは土足で。
このマゾはストッキング足と素足で踏まれるのが特に好きなので、最初は土足で踏むことで焦らしプレイ。
裕子様の「踏み心地良いですね〜」という可愛らしい反応とは裏腹に、げしげしと踏んでてギャップ萌えでした
お腹、太もも、手、顔、と踏んでいないところはないって程に踏みつけていく。
その度に恍惚の表情を浮かべるマゾ、そうよね嬉しいよね、こんなにも見下されながら踏んでもらえるなんて。
ストッキング足、素足はマゾの感触がダイレクトに伝わってくる。
そしていいのはお腹の上や顔面に立てるところ!
女王様のお立ち台奴隷、女王様が輝く為のステージにぴったりだね。
裕子様は顔面お立ち台がお気に召したようで、2パターンの立ち方を楽しんでいらして可愛かった
最後は裕子様の唾液を顔面に浴びながら踏まれ、私の足コキで…
女性2人に踏まれているところ、動画見返して楽しんでる?
また潰れるほどに踏んづけてあげようね。
裕子女王様、ありがとうございました
蒼
ここは重大性犯罪を犯した者が収容される、国家機密機関の変態収容施設。
本日新たに収容された、囚人番号〇〇〇〇番。
ここでは看守の私の命令は絶対であり、囚人などに人権なんてありはしない。
どれだけ酷な拷問をしても外部に漏れることもない…さあ私にとっての楽園でお前を甚振ってやろうね。
腰縄で捕らえられた囚人にはまず念入りな身体検査を。
男が隠し持つ場所なんて決まっているのよ、さっさとケツを突き出しなさい。
指をナカに突っ込まれて喘ぐなんて流石性犯罪者ね、ただの身体検査なのにヨガり声をあげ続けるなんて。
そんなに欲しければ突っ込んであげるわよ、お前のナカを刺激し続けるこのオモチャ。
いくら気持ち良くて頭がおかしくなりそうでも自分で抜くことなんて出来ないもんね、あ、既に頭おかしかった?
次に執拗な尋問を。
縛り上げ、何度も何度もお前が如何に罪深い性犯罪者であるかを説く。
「反省しています…」と口にするけれど、勃起したままのソレがある限り反省したとは思えないねぇ。
嘘をつくような奴には体罰、ケインや鞭で引っぱたく。
ピシッと打たれる度にいい声をあげるものだから、体罰としてではなく私の打ちたいという欲を発散させることに目的がかわったりね。
盗撮したり、下着ドロしたり、学校に忍び込んで女生徒の体育着に陰部を擦り付けたりと、お前は更生不可能な変態。
一生この収容所で私の欲をぶつけられる存在として生きたら?
蒼