細い身体で私の強さを味わいに来てくれるM男くん。
背は私より高いのに体重は私より軽くて、毎回毎回君のことを壊しちゃわないか心配になりながらプレイしているよ笑
しかも今回は初めて打撃系を受けてみたいとのことで!
案の定、蹴りもパンチもかなり手加減したつもりだったのに軽々ベッドに飛んでいきました笑
多分、20%くらいの力しか出してないかな?
久しぶりにレガースを着けたのでもうちょっと蹴りたかったけれど早々にギブされちゃった…、毎回言っているけれどもう少し体幹鍛えてきて!
いつも、チャレンジを私から提案して、それにクリア出来たら膝枕のご褒美をあげているのだけれど、オールクリアしてくれる日はいつ訪れるのかしら〜
ご褒美の為なら頑張れるはず!いや、気持ちはあってもフィジカルがついてこないのかな…
人間椅子になったり、顔面騎乗耐久したり、和気あいあいとゲームをお互い楽しめたね〜
毎度恒例枕取りゲーム、前回は確か引き分けだったのに今回は私の勝ち!圧勝!
これは君が弱くなっているのか、はたまた私が強くなっているのか。
なんにせよ男の子のくせに完膚無きまで負かされるのは恥ずかしいことってこと、よーく自覚してね。
負かされっぱなしの君だけど、マットレスとしての働きは満点だったよ〜!
また私の太腿やボディを体感したくなったらいつでもおいで。
蒼
「蒼様のことを玄関で土下座してお待ちしております」と言っていたくせに、扉を開けると居なかったお前。
なんなの?何故自分が言ったことも出来ないの?
だからお前は上司のくせに仕事もろくに出来ない無能なのよ。
初っ端から大粗相をしたにも関わらず、私が満足いかないような下手くそな謝罪しやがって。
誠心誠意謝るなら、指をきっちり揃えて極限まで縮こまって、自ら額をぐりぐり地面に押し付けながら、「先程の御無礼、大変申し訳ございませんでした」くらいの土下座をするのが私に対しての礼儀でしょう。
何オドオドして。私の今までのお前に対しての調教が何もなっていないみたいね。
1からお前の立場を教えてやろうか、お前はお偉い上司ではなく最下層のマゾであることを。
こんなものおったてているから私からの教えが覚えられないの?と、鏡の前で陰茎を踏みつける。
私の匙加減次第ではこれを踏み潰して使い物にならなくさせることだって出来る。
お前が次、粗相をしたら優しい私でももしかしたらブチッといくかもね。
お前のモノを踏んだから靴が汚れた、お前が責任をもって後処理しなさい。
土足の靴だろうがどこをどう歩いた靴だろうが容赦なく舐めさせるから。
ははっ、お前の舌黒くなってるよ。ほら続けて、私がもういいと言うまで。
お前みたいな存在が私の美しい靴に口をつけられるのだから光栄だと思いなさいよ。
こうやって底辺の扱いを定期的にしないとすぐつけ上がるからねぇ、所長様は。
役職が上とか関係ない、人間として上なのは私なのだから。
次は正しいご挨拶で出迎えなさい、そうでないと…
蒼
"どんな奴隷になるべきか"、奴隷願望を持ったことのあるマゾなら一度は思ったことがある疑問でしょう。
私の元に訪れた君。
私のブログやらで発信される私の考えに共鳴して、私の奴隷になりたいと思い、こうやって私の足下に跪きに来たのよね。
その時点でもう君は私の奴隷、私に心を寄せた時点で奴隷。
けれど何も出来ない奴隷は手元に置く意味が無い、だから私が1つずつ教えてあげようね。
君の脳、君の身体、君の心に私という存在を刷り込んであげる、口に出さずとも私が何を求めて何を欲するか分かるようになるまで。
耳元で囁かれ、奴隷としてあるべき姿や思想を1つずつ教えられていくのは、まるで洗脳のようじゃない?
今まで生きてきた君の概念を根底から覆して、新たに私という存在を植え付ける作業。
私のこの目で見られながら、私の言葉を頂戴する時間は君にとっては至福の時でしょう?
私の精神をインプットしたからには、君はどのようにアウトプットしてくれるかしら。
痛いことなんて出来る気がしてなかったはずなのに、なぜ私が痛いことをすることを望んでいるのか、その理由を聞いた後には自然と受けられるようになったね。
君に対しての痛みは暴力ではない、教育の一環だと思って。
端から「これは出来ない」と決めてはダメ、決めたらそこから成長しなくなるから。
私は君の成長を望んでいるよ、停滞は罪だと思って精進してね。期待しているから。
蒼
普段はM男ということを隠して生きているからか、マゾになるスイッチが入りづらい子も多々いて、それが悩みの種という話を聞くこともしばしば。
けれどそんな悩みは私の前では無くなります。
なんでかって?
お前と私とでは圧倒的に立場が違って、下の者は自然と跪きたくなるからです。
…というのもあるけれど、どうやったらマゾのスイッチを入れられるかというのをひとりひとり見極めてプレイを運んでいるからです。
最初は「なんで自分がマゾだと思うのー?」とかカウンセリングで沢山お話して、マゾとしての君の中身を知ることから始まって。
なんだかんだお話して、私が「けれど君は私に虐められたくてここに来たんでしょう?」と聞くと、皆頷いてくれる。
私はこういう時に心が通い始めたかなあと思って、虐めて可愛がりたくなるなあ。
最初はちょっと辱めたり、椅子にさせたり…、すると自ずから「もっとください」っておねだりしちゃう。
全部私の誘導とも知らずにね。
もっともっととおねだり出来る子は可愛い。
この「もっと」がエスカレートした結果、この写真のマゾみたいにアナルを玩具で犯されて、お股おっぴろげ状態で写真を撮られることにすら興奮するドマゾ状態へと仕上がるのです。
私が無理矢理マゾマインドを引きずり出さなくても、マゾスイッチの入れ方を教えてあげれば、みんな私の前ではドMになれる。
女王様は君の道標にもなれるんだよ。
ねぇお前、普段はSぶっているくせに私の前では気持ちよくなっちゃうドマゾだったねぇ。
また首絞められながら沢山恥ずかしいことしようね。
蒼
柔らかな肉体に制圧されるのは至福?それとも屈辱?両方かしら。
私はお前よりも遥かに優れた体つきなんだもの、お前が負かされてしまうのは当たり前。
腰の位置も手足の長さも段違い、私が優性でお前が劣性なのは誰がどう見ても一目瞭然。
私の全体重を支えさせたり、むっちりしながらもほっそりした素敵な私の脚の筋肉で絞め上げたり。
自分よりも優れている肉体を見せつけられ、それで虐められるのはどんな気分?
逃げることは出来ず、呻くことしか出来ない弱い男。
弱い男は淘汰されるべき存在だと思うけれど。
勿論、淘汰する側は強い女、私のことね。
如何に自分が男として、いや人間として生き物として劣っているかを分からされた挙句の果てには、屈辱のアナル奉仕。
人間の中で最も汚れている、排泄物が出る場所を強制的に舐めさせられる。
弱い者は強い者の命令に従うのがこの世の道理だから。
私が舐めろと言ったら舐めるしかないのよ、雑魚。
あぁ、弱いもの虐めも楽しいものね。
蒼