何回も「女なんかに負けない!」と意気込んで来ては、ヘロヘロにされちゃう子がまた挑みに来たよ。
押し倒して、縦四方固めで身動き取れなくしたら、バタバタ藻掻いて逃げようと頑張っていたね。
「女なんかに」って言うお前には、「男のくせに」って返すのがピッタリ。
男のくせに力比べ負けて情けないね。
縦四方から逃げたくても、
耳に息吹きかけられて、はむはむされたらすぐ力抜けちゃう雑魚だもんね。
その後はいつもの如く、私の好きなように絞めオンパレード。
何回も絞められてふわふわの意識で、「まだまだぁ…」って言うお前を更に絞めるの楽しい。
敗北感を味わせた後は、ねっとり膝裏コキで股間責め。
ぬるぬるぐっちょりの膝裏で扱かれて一滴残らず精液奪われちゃうの、男としての人権剥奪って感じだね。
私の腕の中でびゅーびゅーお漏らし射精、近距離でイキ顔見ちゃった。
お前のおかげで膝裏コキが上達した気がする!
これからも私にこてんぱんにされて、搾精されちゃいな?
男のくせにド非力なバナナちゃん笑
蒼
私のオーダーメイド家具を紹介します。
(恥ずかしがり屋の家具なので現物写真は無いよ)
まず機能として、
脚置き、灰皿置き、椅子、座椅子、マットレスを搭載。
なかなか高機能。
あとは結構フカフカモチモチの材質。
温度は高めなので冬にはもってこい。
この家具の特に良いところは、「高さ調節機能」があるところ。
脚置きや灰皿置きとして使う時、四つん這いの高さを変えて、私が置きやすいように自ら調節するように出来ているの。
最初はそんなこと出来なかったのに、自ら学習して出来るようになったお利口さん。
でも命令して高さを変える時、
あまりに低い位置にさせると震え出すのが欠点なの。
家具は微動だにせず、私の役に立つのが役目なのにね。
これからも私の体重を支え続ける家具へ。
ちょっかい出しても崩れないようになって。
使えない家具は粗大ゴミになるよ。
またあの話の続きを聞かせてね。
蒼
お尻ペンペンが大好きな私の写真フォルダには、マゾの赤いお尻写真が大量にあるの。
その中でも「良い作品だ...!」と自画自賛出来るお尻を公開。
トップ画像のお尻は、私が新人時代からずっと来てくれているスパンキングマニア。
プレイ後にいつも写真を撮るの。
左側が初期で、右側が最新。
照明や角度の違いはあるけれど、確実に腫れあがりの度合いが違う!
「またパワーアップしました?」って毎回聞いてくれるのだけれど、正直自分が強くなった自覚はなくて...
けれどこれは一目瞭然。
私、いつの間にかスパンキング強くなっていたみたい。
(打ち終わりだから私の手も腫れてるね)
次のこの子は質感がとても叩きやすくて、バシバシ叩いていたらこんなになっていたの。
「お尻が熱い!」ってビックリしていたわ。
ズタボロになりたがっていたから丁度いいわね。
「ハードお尻ペンペン、受けたいです!」って来てくれる子いるけど大半がギブしちゃう。
フルスイングを何発も打たれるから痛いと思うけど、私からの痛みだから耐えて欲しいな。
マゾ尻コレクションに載れるくらい頑張って?
私の為にね。
蒼
家畜以下の惨めな生物がまた来た。
こいつには土下座から始めさせるんだけど、永遠土下座させておきたいくらい。
最下等生物には丁度いい。
赦しが無い限り私と目も合わせられないし、永遠におでこは床についたまま。
ずっとそうしていたら?
お前にはそのポーズがふさわしいしお似合い。
強制奉仕。
私が「止め」って言うまで足を舐めさせ続けたんだけど、へばってきて途中から舐めるのが雑になるのが分かる。
お前如きが勝手に休んでいいとか思ってるの?
ということで、リードを引っ張って強制的に舐めさせ続けたの。
足だけじゃなく私の大事なところも。
顎が疲れようと舌が痺れようと、私が満足するまで終わらない。
休むと鞭が飛んでくるの怖かったかしら?
口で言っても理解しないお前には、身体への罰がぴったりよね。
もう無理…ってくらい疲れさせるのが好きだけど、
そこから更に追い込むのは、肉体的にも精神的にも追い詰める感じがして心が満たされる。
もっとお前を追い詰めてあげる。
何故って?私が楽しいからよ。
蒼
女王様専門店初体験の子。
右も左も分からない子に1から教えてあげるのは、
「自分はマゾの変態なんだ...」って自覚させて、沼に引き摺り込む感覚。
「圧迫されてみたいんです」とのこと。
私の全てを受け止める覚悟があるってことよね。
生半可な気持ちで来たわけじゃ無いだろうし。
私のお尻で顔を押し潰してあげると、最初はすぐに苦しがってバタバタしていたけれど、
何度も「まだよ、まだまだ」と繰り返すうちに耐久性が上がってきたの!
急成長を遂げるマゾ。
これは良い顔面椅子に育て上げられそう。
「私の言うこと聞けるよね?」が魔法の言葉みたい。
「はい!」って良いお返事をして、いくら鼻が潰れようが呼吸出来なくて苦しかろうが、耐え続けていたわね。
ご褒美として太腿で顔面潰してあげたわ。
初めてなのに偉かったよ。
耐久記念として上に立って、ツーショット。
私のお立ち台になれて良かったね。
これから色んなことを覚えて、自分の性癖を知っていけたらいいわね。
ア○ルも更に挑戦出来たら、また新しい扉が開くと思うわ。
蒼